幻の桜ブログさん情報です
過去の記事です
「
結界は磁場を ゆがめる
自然の果実 もらってた人がいる
牢屋に閉じ込められちゃうと
果実は壁に阻まれて 手にできない
牢屋に閉じ込めた人
代わりに 果実を手にできる
これが結界 自然との障壁
ヘルクリエイター
結界 作らせ世界作った
それが 禁断の果実 」(空ちゃんの言葉)
空ちゃんが くくりの最終的な目論見について こうリーディングしてくれた
「 くくりは地上に執着する
ヘルクリエイターの中で ぬしと直接コード繋いだくくりは 気枯れが他のヘルクリエイターよりもやや遅い
血のコードで ぬしからエネルギーが 来てるから 」
「 くくりは 世界の崩壊知ってた
結界が壊れて ぬしに力が戻ること知っていた
だからそれに合わせて 多くの吸血鬼や多くのヘルクリエイターを生贄にした
ぬしに怒られないように 血筋をいっぱい生贄にしながら 自分も被害者に見せようとした
でもくくりの一部には 目標があるの
自分が ぬしにとって代わろうとすること 」
「「 私を愛したまま死んで 」
くくりはぬしと血縁で 会わなくても ぬしの想いを読めて 木端にいじめさせる信号送って 自分は会った時は ぬしにやさしくしていた
ぬしに力 蘇りはじめるから 吸血鬼に怒りの目を向けさせた
でもある くくり達は やさしい言葉の誘導で ぬしも滅ぼそうとしてる
ぬしが自分を愛したまま いなくなったら 自分が地上に残って ぬしの持ってたコードを継承できる 次の世界の支配権握れると想ってる
くくりが古代のぬしを裏切ったのは ぬしを妬んだから
自然から庇護を得て みんなから慕われてるぬしの力妬んで 地獄作りに加担した
地獄でぬしを閉じ込めたら 最高位の巫女として ちやほやされた
ぬしにとって代われば 自分の妬み満足させられる 」
「 でも愚か
致命的だったのは 生贄いっぱい増やしすぎたこと
木端増えすぎると 計画タイミングがずれた
木端に座を任せると 毎日座につけるよう 延命治療しかしない
1日でも座にいたい木端が 現実世界の権力者になれば 足並みがずれる
それに地球の自然 破壊し過ぎた 木さん 石さん 自然さん 怒らせた
自然は ぬしの後ろ盾
地球の原意識は 妬み 拒絶してる 」
「 地球に 拒絶されると 妬み 地球上で 生きれない
妬み持つ時点で 地球の集合意識から はじき出される
最後のバリアー 結界崩れると どんどん加速する
ぬし達にも 情報も蘇る
もうちょっとすると くくり達 どんなにやさしくしても その目論見 全て 見破られる
血族とは言え くくりの本性知ったら 愛されるかどうか ビミョー 」
「
テレパシイは みんなに聴いてるのと同じ
意志疎通したい存在と
直接話してるつもりでも
実際の情報のやり取り
宇宙の様々なエネルギーや緩衝
周囲の存在の力 借りている
みんなが力貸してくれるから
テレパシイも使える
だから
誰かに 何か教えてもらいたい時
こはは いつもこう頼む
みんな教えてください
その想いもつの大事
みんなに教えてもらって
木の精霊さんとお話しできたり
アマちゃんに助けてもらえたりする
みんながいるから みんなと繋がる 」(こはるちゃんの言葉)
追伸
夢で 赤い線の 受話器から
「 成田山からぬし 抜けた 」
という電話がかかってきた
2011-05-20 ぬしのいない成田山 (幻の桜ブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-768.html
転載開始
「
結界は磁場を ゆがめる
自然の果実 もらってた人がいる
牢屋に閉じ込められちゃうと
果実は壁に阻まれて 手にできない
牢屋に閉じ込めた人
代わりに 果実を手にできる
これが結界 自然との障壁
ヘルクリエイター
結界 作らせ世界作った
それが 禁断の果実 」(空ちゃんの言葉)
今日は猫猫ちゃんの
お言葉選集です
(ノ゚ο゚)ノ
まず 空ちゃんが
くくりの最終的な目論見について
こうリーディングしてくれました
(・ω・)/
「
くくりは地上に執着する
ヘルクリエイターの中で
ぬしと直接コード繋いだくくりは
気枯れが他のヘルクリエイターよりもやや遅い
血のコードで
ぬしからエネルギーが 来てるから 」
φ(・・;)・・・・・・・・
「
くくりは 世界の崩壊知ってた
結界が壊れて
ぬしに力が戻ること知っていた
だからそれに合わせて
多くの吸血鬼や多くのヘルクリエイターを生贄にした
ぬしに怒られないように
血筋をいっぱい生贄にしながら
自分も被害者に見せようとした
でもくくりの一部には
目標があるの
自分が ぬしにとって代わろうとすること 」
φ(・・;)!!!・・・・・・・・・・
「
「
私を愛したまま死んで 」
くくりはぬしと血縁で
会わなくても
ぬしの想いを読めて
木端にいじめさせる信号送って
自分は会った時は ぬしにやさしくしていた
ぬしに力 蘇りはじめるから
吸血鬼に怒りの目を向けさせた
でもある くくり達は
やさしい言葉の誘導で ぬしも滅ぼそうとしてる
ぬしが自分を愛したまま いなくなったら
自分が地上に残って
ぬしの持ってたコードを継承できる
次の世界の支配権握れると想ってる
くくりが古代のぬしを裏切ったのは
ぬしを妬んだから
自然から庇護を得て
みんなから慕われてるぬしの力妬んで
地獄作りに加担した
地獄でぬしを閉じ込めたら
最高位の巫女として ちやほやされた
ぬしにとって代われば
自分の妬み満足させられる 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「
でも愚か
致命的だったのは
生贄いっぱい増やしすぎたこと
木端増えすぎると 計画タイミングがずれた
木端に座を任せると 毎日座につけるよう 延命治療しかしない
1日でも座にいたい木端が 現実世界の権力者になれば
足並みがずれる
それに地球の自然 破壊し過ぎた
木さん 石さん 自然さん 怒らせた
自然は ぬしの後ろ盾
地球の原意識は 妬み 拒絶してる 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「
地球に 拒絶されると
妬み 地球上で 生きれない
妬み持つ時点で
地球の集合意識から はじき出される
最後のバリアー 結界崩れると
どんどん加速する
ぬし達にも 情報も蘇る
もうちょっとすると
くくり達 どんなにやさしくしても
その目論見 全て 見破られる
血族とは言え
くくりの本性知ったら 愛されるかどうか ビミョー 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・・
そしてこはるちゃんが
こんな事を教えてくれました
\(^o^)/
「
テレパシイは みんなに聴いてるのと同じ
意志疎通したい存在と
直接話してるつもりでも
実際の情報のやり取り
宇宙の様々なエネルギーや緩衝
周囲の存在の力 借りている
みんなが力貸してくれるから
テレパシイも使える
だから
誰かに 何か教えてもらいたい時
こはは いつもこう頼む
みんな教えてください
その想いもつの大事
みんなに教えてもらって
木の精霊さんとお話しできたり
アマちゃんに助けてもらえたりする
みんながいるから みんなと繋がる 」(こはるちゃんの言葉)
追伸
エカシと高○古墳に行ってから
しばらくして
夢で
赤い線の 受話器から
「 成田山からぬし 抜けた 」
という電話がかかってきた
(・・;)9・・・・・・・
どういう意味だろう?
さらに追伸
あくるーちゃんの4つ子ちゃん画像
<(_ _)>
2011-05-20 :猫宇宙雑学 :
転載終了
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過去の記事です
「
世界を作るのは
難しそうに見えて
じつは単純
夢殿とは
増殖する吸血鬼達の養分集めの意味もあったけど
ぶっちゃけて言うと わざと複雑な構造に見せてるのは
世界の仕組みを知られたくないから
ぬしの伝承に気づいた 血筋は
その想いが 世界を作ると知って
座や階級に執着せず
エネルギー源に直にはりついて
その想いを操作した 」(Mちゃんの言葉)
「 ぬしと呼ばれた存在は その多くが 単純な性質だった
単純だからこそ 想いも強く 単純だからこそ 騙されやすくもある 」
「 日本のぬしについて こんな伝承がある
夢殿の血筋が 仏教をてこに 日本に夢殿を作ろうとした時 彼らは 仏教を広める鍵となるのは 天皇家ではなく その後ろ盾となった者で その者が 人々の潜在意識を 動かすぬしと知った
そしてぬしの中で 最も想いの強そうな末裔の一人に 直に接触をした 」
「 夢殿の伝道者達は 想いは弱かったけど 詐術にだけは 長けていて 末裔の 機嫌を取りながら その強い想いを利用して 病に導いた
疑う事を知らぬ者に それを行うのは 造作も無い事だった 」
「 彼らは病の ぬしにこう言った 「 仏を拝めば 完治します 」と
ぬしが仏像に拝みはじめると 同時に病気が治るような誘導を 魂に吹き込んで その想いで 病を 完治させた
ぬしが 病気になったのも 病を完治したのも 全て 自分の想い
それと気づかず ぬしが 仏教に帰依するようになった
病に導けたのは 強い力に記しをつけただけ
今でいう誘導暗示だけど ぬしは単純な分 想いが強くて 寺や仏の力を信じ込んで その想いが 仏教を日本にはびこらせていった
そんなヌシの想いが 仏経の布教を邪魔した ぬしの近親勢力を 排除したの 」
「 くくりの未来予言は 当たるけど 別に彼女らは 未来を見てるわけじゃない
コードを繋いだ ぬしの想いを読んだだけ
ぬしは 未来を見てるわけじゃない 想いで 未来を作ってる
夢殿の操縦権者は 世界はぬしの想いで作る という伝承を知り ぬしに厳しい現実を味わわせながら ほんの少しだけ温情を示し 世界とは厳しいけれど 美しい そんな世界を守らねばならぬ と 想わせ続けた
犬を最良の友と信じ込ませたり 自分の血筋を スターダムに押しあげていった
ぬしの想いがあるからこそ 多くの無能でも 持ちあげられた
一方 ぬしとその末裔は 活かさず殺さずの状態に 追い込まれ続けた 」
「 ぬしの力の源泉は 人の想いもあるけれど それよりもっと根源的な力は 人間を上回る はるかに想いの強い存在の庇護を得れた事だった
ぬしは 自然の想いを掴むのには 長けていて だからこそエネルギーが強かった
ぬし達の庇護者は
木のぬし
石のぬし
山のぬし
海のぬし
星のぬし
人間の祖先の 水生生物のぬし
自然界のぬし達が 人間の潜在意識を動かしていて そこが力の源泉だった
木は 人の潜在意識を操作し 石は 木の潜在意識を操作していた
だから木や石達の想いを掴めば 自然と人の想いも意に沿う事ができた 」
「 そしてぬしは 自然界の庇護を得て その力で みんなの想いを叶え より想いを掴んだ
みんなの想いを叶えるからぬし
個人の心情とか 細かいところを 余り読む必要は無かった
読む必要が無い位 自然の応援を得てたから それをヘルクリエイター達は 妬んだの
ぬし達の 心情を読まない性質を利用し エネルギーを集めるという触れ込みで ぬし達に結界を作らせた
エネルギーは集まったけど それは付け替え
そして ぬしと 後ろ盾の自然界のぬしとの交流を妨げるものだった 」
「 結界は 見えない気の障壁となり 自然の気の緩衝を妨げる
結界は ぬし達の護り
ぬしが攻撃された時に 反撃してくれる 後ろの護りの力を弱めた
だけれども ぬしは 想いを叶え続けることで なおも 人々の魂を掴み続けた
ヘルクリエイター達は 今度は その性質を利用して ぬしの想いで 王や国 宗教をつくらせていった
世界は ぬしの想いでできている
ヘルクリエイター達は ぬし達を庇護する自然界との間に 結界という障壁を作って じわじわと ぬしを追いこんでいって 彼らの管理する牢獄 夢殿や世界の中に閉じ込めた 」
「
結界 崩れ去れば
ぬし達に 記憶も力も蘇ってくる でしょう
虐げられていたぬし達は
蘇って 以前よりも パワーも凄みも増す
ハイパーな存在となって蘇る
地球上の結界は
数千年以上の時をかけ 構築され
その再建は不可能
結界崩れれば
10年もしないうちに
怨念やぬし達は
ヘルクリエイター達駆逐する
ヘルクリエイターの宇宙への
逃走は だからこそ おこってる 」(Mちゃんの言葉)
「 くくりの中には 地上に執着してる者もいる
生贄計画は 最初 くくりから発せられた
記憶が蘇ると ぬし達の怒りを買うことを知った くくり達
怒られる対象 自分以外に作ろうとした 」
「
自分達を被害者に見せる為
いっぱい悪役の身代わりを仕立てようとした
これまで作らせてきた
宗教や 支配者 搾取者達にこう言った
「
生贄がないと 生き残れない 」
生贄が多くなれば
彼らにもっと酷いことさせれば
自分らの存在 隠せると想った
「 生贄をもちあげれば 楯にできる 」と言った
新たにもちあげられた生贄は
さらに自分の身代わりの生贄を作って
生贄が生贄を作るのが どんどん加速して
それで この百年
過剰なまでに 地球で搾取がはびこった 」(空ちゃんの言葉)
くくりへの ふっつー様からのメッセージ
「
紅い海・・・ 」(ふっつー様の言葉)
2011-05-18 血の糸 (幻の桜ブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-767.html
転載開始
「
世界を作るのは
難しそうに見えて
じつは単純
夢殿とは
増殖する吸血鬼達の養分集めの意味もあったけど
ぶっちゃけて言うと わざと複雑な構造に見せてるのは
世界の仕組みを知られたくないから
ぬしの伝承に気づいた 血筋は
その想いが 世界を作ると知って
座や階級に執着せず
エネルギー源に直にはりついて
その想いを操作した 」(Mちゃんの言葉)
今日は世界の成り立ちシリーズ
ぬしについてのお話しを
補足したいと想います
(・ω・)/
ぬしとは
多くの想いを巻き込めたから
ぬしとなりました
そして 人間界のぬしは
人間よりもっと想いの強い存在の魂を掴み
その庇護を得て 多くの人々の想いを巻き込めたのです
ぬしは その力で
多くの想いを叶え続けました
今日はそんなぬしについて
お話をしたいと想います
\(^o^)
「
ぬしと呼ばれた存在は
その多くが 単純な性質だった
単純だからこそ 想いも強く
単純だからこそ 騙されやすくもある 」
φ(・・;)・・・・・・・
「
日本のぬしについて
こんな伝承がある
夢殿の血筋が 仏教をてこに
日本に夢殿を作ろうとした時
彼らは 仏教を広める鍵となるのは
天皇家ではなく
その後ろ盾となった者で
その者が 人々の潜在意識を 動かすぬしと知った
そしてぬしの中で
最も想いの強そうな末裔の一人に 直に接触をした 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・
「
夢殿の伝道者達は
想いは弱かったけど
詐術にだけは 長けていて
末裔の 機嫌を取りながら
その強い想いを利用して 病に導いた
疑う事を知らぬ者に
それを行うのは
造作も無い事だった 」
φ(・・;)・・・・・・・
「
彼らは病の ぬしにこう言った
「 仏を拝めば 完治します 」と
ぬしが仏像に拝みはじめると
同時に病気が治るような誘導を
魂に吹き込んで
その想いで 病を 完治させた
ぬしが 病気になったのも
病を完治したのも
全て 自分の想い
それと気づかず
ぬしが 仏教に帰依するようになった
病に導けたのは
強い力に記しをつけただけ
今でいう誘導暗示だけど
ぬしは単純な分
想いが強くて
寺や仏の力を信じ込んで
その想いが 仏教を日本にはびこらせていった
そんなヌシの想いが
仏経の布教を邪魔した
ぬしの近親勢力を 排除したの 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・・・
「
くくりの未来予言は 当たるけど
別に彼女らは 未来を見てるわけじゃない
コードを繋いだ
ぬしの想いを読んだだけ
ぬしは 未来を見てるわけじゃない
想いで 未来を作ってる
夢殿の操縦権者は
世界はぬしの想いで作る
という伝承を知り
ぬしに厳しい現実を味わわせながら
ほんの少しだけ温情を示し
世界とは厳しいけれど 美しい
そんな世界を守らねばならぬ と
想わせ続けた
犬を最良の友と信じ込ませたり
自分の血筋を スターダムに押しあげていった
ぬしの想いがあるからこそ
多くの無能でも 持ちあげられた
一方 ぬしとその末裔は
活かさず殺さずの状態に 追い込まれ続けた 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・
「
ぬしの力の源泉は
人の想いもあるけれど
それよりもっと根源的な力は
人間を上回る
はるかに想いの強い存在の庇護を得れた事だった
ぬしは 自然の想いを掴むのには
長けていて
だからこそエネルギーが強かった
ぬし達の庇護者は
木のぬし
石のぬし
山のぬし
海のぬし
星のぬし
人間の祖先の 水生生物のぬし
自然界のぬし達が
人間の潜在意識を動かしていて
そこが力の源泉だった
木は 人の潜在意識を操作し
石は 木の潜在意識を操作していた
だから木や石達の想いを掴めば
自然と人の想いも意に沿う事ができた 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・・・・
「
そしてぬしは 自然界の庇護を得て
その力で みんなの想いを叶え
より想いを掴んだ
みんなの想いを叶えるからぬし
個人の心情とか
細かいところを 余り読む必要は無かった
読む必要が無い位 自然の応援を得てたから
それをヘルクリエイター達は 妬んだの
ぬし達の 心情を読まない性質を利用し
エネルギーを集めるという触れ込みで
ぬし達に結界を作らせた
エネルギーは集まったけど それは付け替え
そして ぬしと 後ろ盾の自然界のぬしとの交流を妨げるものだった 」
φ(・・;)・・・・・・・・
「
結界は 見えない気の障壁となり
自然の気の緩衝を妨げる
結界は ぬし達の護り
ぬしが攻撃された時に
反撃してくれる 後ろの護りの力を弱めた
だけれども
ぬしは 想いを叶え続けることで
なおも 人々の魂を掴み続けた
ヘルクリエイター達は
今度は その性質を利用して
ぬしの想いで 王や国
宗教をつくらせていった
世界は
ぬしの想いでできている
ヘルクリエイター達は
ぬし達を庇護する自然界との間に
結界という障壁を作って
じわじわと ぬしを追いこんでいって
彼らの管理する牢獄
夢殿や世界の中に閉じ込めた 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・・・・
「
結界 崩れ去れば
ぬし達に 記憶も力も蘇ってくる でしょう
虐げられていたぬし達は
蘇って 以前よりも パワーも凄みも増す
ハイパーな存在となって蘇る
地球上の結界は
数千年以上の時をかけ 構築され
その再建は不可能
結界崩れれば
10年もしないうちに
怨念やぬし達は
ヘルクリエイター達駆逐する
ヘルクリエイターの宇宙への
逃走は だからこそ おこってる 」(Mちゃんの言葉)
φ(・・;)・・・・・・・・・・・・・
まあそんなこんなです
<(_ _)>
これまではぬし達は
犬とくっつけられて
(・・;)
所謂 階層犬社会ができていたのですが
記憶が蘇れば
猫とぬし達がくっついて
地球は脳天気で楽天的な
序列の無いねこねこパラダイスになるそうです
ワーイ♪☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ヘ( ゚▽゚ヘ)☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ワーイ♪
ちなみに猫のぬしは
空ちゃんの話によると
人間のぬし並に想いの強い猫達の想いを
さらに叶えるハイパワー超強力な存在で
(・・;)
最後にそんな猫達から教えてもらった
くくりの情報を
<(_ _)>
「
くくりの中には
地上に執着してる者もいる
生贄計画は
最初 くくりから発せられた
記憶が蘇ると
ぬし達の怒りを買うことを知った くくり達
怒られる対象
自分以外に作ろうとした 」
φ(・・;)・・・・・・・
「
自分達を被害者に見せる為
いっぱい悪役の身代わりを仕立てようとした
これまで作らせてきた
宗教や 支配者 搾取者達にこう言った
「
生贄がないと 生き残れない 」
生贄が多くなれば
彼らにもっと酷いことさせれば
自分らの存在 隠せると想った
「 生贄をもちあげれば 楯にできる 」と言った
新たにもちあげられた生贄は
さらに自分の身代わりの生贄を作って
生贄が生贄を作るのが どんどん加速して
それで この百年
過剰なまでに 地球で搾取がはびこった 」(空ちゃんの言葉)
そして最後に
そんなやんちゃなくくりへの
ふっつー様からのメッセージ
<(_ _)>
「
紅い海・・・ 」(ふっつー様の言葉)
φ(・・;)アカイウミ?・・・・・・・・・・・・
追伸
こないだエカシと一緒に高○古墳に行ってきました
ワーイ♪☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ヘ( ゚▽゚ヘ)☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ワーイ♪.
夢で色んなことを教えてくれるぬしさんがいると言ったら
エカシが そこに行きたがって
一緒に 色んな物をプレゼントして
エカシがお祈りすると
高○古墳から 太い糸が
エカシや MAHAOに ずんと入るのを感じました
きっとぬし様が ご馳走を喜んでくれたのかも
ワーイ♪☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ヘ( ゚▽゚ヘ)☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ワーイ♪ ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゚☆。.::・'゚★。.::・'゚☆。ワーイ!
ちなみにMAHAOには
死んだじっちゃんの魂も
ついてきてくれた
2011-05-18 :あめ(夢)の技法 :
転載終了
幻の桜ブログさん情報です
過去の記事です
「
現実の序列と違い
潜在意識を動かしてる序列がある
どんな座に付いていても
潜在意識を動かせないと
人を操縦はできない
ヌシの潜在意識を動かせるものは
貧民街に居ようと 遊郭に居ようとも
実質的に 世界を操縦する
普通の人なのに
周囲がその人の想い通りになってしまう人がいる
そういうこと 」(Mちゃんの言葉)
Mちゃんの話
「 存在によって 見え方が違う
「道化師」はイメージとして 夢殿の指令塔
馬鹿にさせ 惹きつけながら 指令する 」
「 格上ほど 馬鹿にさせようとする
道化師は がらんどうのお人形ではない お人形のふりをした存在
人形であることを 受け入れていて その時点で 吸血鬼のような 意志の無いがらくたではなく 意志をもって操作できる人形となる 」
「 そして道化師は 夢のイメージとしての心象風景
現実の職業としてのピエロや芸人をあらわさない
現実世界で蔑まれ嘲笑されながら 実はその役回りを敢えて演じてる存在
卑しむべき者と蔑まれてる 遊女やホームレスに はりついてる血筋
自分らも 遊女やホームレスに身をやつしながら 蔑まれながら 彼らと積極的にコードを繋ぎ 彼らの想いで 世界を操縦していく
ホームレスや奴隷に身をやつし 嘲笑されながら 裏で世界を操縦していた高位の血筋 操縦権者が 夢殿のフィルターで 道化師の姿に見え それを模した道化師が 血筋達の潜在意識に ぐっと訴えかけた
道化師のイメージが 世界を操ってるという 伝承を知った血筋は 操縦権者を目指し 現実世界で 芸人や道化師の職についた者もいる
何を勘違いしたのかわからないけれど 道化師が 操縦者のはじまりじゃない
あくまでも イメージ 」
「 全ては想い 想いだけ
世界の操縦も 想いの強い存在にはりついてるから それが為せる 」
「
ヌシの様な存在は
自己愛が強く 警戒心も弱く
はっきり言ってチョロかった
木端達に叩かせながら
厳しい現実と想わせて
ほんの少しだけ 仏の顔で想い叶え 気分良くさせた所に
夢でポンポンと世界のイメージを入れこむの
力のヌシは
望みのイメージを受けとると
勝手に集合意識に伝達してくれる 」(Mちゃんの言葉)
「
そして格上の操縦権者は
夢の操作を 余り何度もし過ぎなかった
気づかれないように 操作してた
気づいた時に
意識に上った時にも 気づかない位に
すれすれの位置に留めるのがプロの仕事
夢の操作手法を知ったからと言って
ボコスカ毎日盗みに来たり 叩きに来るのは 木端
気づかれたら
全ておしまいでしょ 」(Mちゃんの話)
追伸
「
血筋を見抜ける血筋は多い
でも ヌシを見分けられる血筋は少ない
今 ヌシ達にべったりとはりついてる
「 道化師 」も
それが力のヌシと教えられるまで
その存在に気づかなかった 」(Mちゃんの言葉)
Mちゃんの言葉
「「 くくり 」は 力のヌシと コードが繋がってる
コードあるから 誰が力のヌシか 誰がヌシの想念を受け継ぐ器なのかを 知っている 」
「
ようはヌシと コードが繋がった
「くくり」のような巫女が
世界の操縦権者である道化師達に
力のヌシの存在を教えたの
くくりは
彼らの魂に情報を伝達できた
ここにヌシがいる
ここにエネルギー源がある
この地にヌシの器となる者が生まれる
と情報を送り
操縦権者達を 張りつかせた
操縦権者達や封印係達は
世界を維持コントロールできるエネルギーを求め
「くくり」の情報 当てにした
その情報で
ヌシ達や先住民達が囲いこまれて
遊女やホームレス 奴隷に貶められ 養分とされた
くくりは 情報を与えただけ
世界を維持したのは ヘル達
情報こそが 神
くくりが いたから夢殿 作れ
くくりが いたから 国作れた 」(Mちゃんの言葉)
こはるちゃんも こんな言葉も 漏らしていた
「
こはは くくりが嫌い
くくりを 巫女と呼ぶけれど
こはから見ると くくりが 地獄の母
Mちゃんと
ちょっと意見が違うかもしれない
こはは くくりを
「 ヘルクリエイター 」の頂点と想ってる
ある「くくり」が 夢でこう言ってたの聴いたの
「 自分が欲しい物を 他人が持っていた場合 純粋に吐き気がしてくる 」
最初は意味がわからなかったけど
そのくくりは 吐き気をもよおすくらい 妬みが強かった
くくりは 地獄に魂を取りこまれた
ヌシ達の末裔
ヌシとコードがあったから 情報が読みとれたし
ヌシの力も使えたけど
くくり いなければ
地獄は 生まれなかった
最初はこんな無邪気な考えから生まれたの
「
みんな自由で 楽しく生きている
それを滅ぼしたら どうなるんだろう?
それを見てみたい 」
それで地獄を作る勢力に 情報を与えたの
それで 結界も作らせた
結界は 情報を閉じ込める作用もした
本来 ヌシとのコードは みんな持っていて
ヌシの情報は みんなに共有されていた
知りたいことは みんなわかった
「 くくり 」が 結界を作って
リーダーに集う情報がいきわたらない様にした
ヌシの情報を 独占できたから崇められた
「 くくり 」は知ってて 情報を渡してた
ヘルクリエイター達に与えたら
どんな世界ができるのか
それを知ってて 与えてた
だから こはは くくり 嫌い
無邪気だし
養分の性質もあるから
表面的な 性質は 悪くないかもしれないけど
くくりいたから 世界が生まれて
くくりいたから 地獄が生まれた
ヌシが結界で 封印されたから
「くくり」も力あったけど
結界が壊れて 情報はみんなに蘇る
ヌシがくくりのやった事 知ったら
誰も くくりに 力貸さなくなる
くくりは お人形や 犬よりも
地上への執着 深いけど
誰が くくりだったか
みんなに知られるようになる
くくりの力は 七光みたいなもの
ヌシからもみんなからも つまはじきにされて
「 くくり 」は力衰えてく
いたずらで 地獄作りした くくり達
みんなに 忘れられると想う 」(こはるちゃんの言葉)
2011-05-16 くくりとピエロ (幻の桜ブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-766.html
転載開始
「
現実の序列と違い
潜在意識を動かしてる序列がある
どんな座に付いていても
潜在意識を動かせないと
人を操縦はできない
ヌシの潜在意識を動かせるものは
貧民街に居ようと 遊郭に居ようとも
実質的に 世界を操縦する
普通の人なのに
周囲がその人の想い通りになってしまう人がいる
そういうこと 」(Mちゃんの言葉)
Mちゃんは 夢殿のイメージとして
(ノ゚ο゚)ノ
「 道化師 」こそ 操縦権者を現すイメージと言ってました
操縦欲を こよなく持つ血筋は
夢殿の裏側から操縦してる道化師の姿に憧れ
彼らのように世界を操縦するべく
道化師を目指した存在もいるのだそうな
しかしMちゃん的に見ると
そうした道化師を目指してる血筋達は
伝承の解釈がとてもお粗末で
(・・;)・・・・・
夢殿の道化師のイメージは
決して現実の道化師の姿を現していないと言ってました
以下
Mちゃんの話です
<(_ _)>
「
存在によって 見え方が違う
「道化師」はイメージとして 夢殿の指令塔
馬鹿にさせ 惹きつけながら
指令する 」
φ(・・;)・・・・・・・・
「
格上ほど 馬鹿にさせようとする
道化師は がらんどうのお人形ではない
お人形のふりをした存在
人形であることを 受け入れていて
その時点で 吸血鬼のような 意志の無いがらくたではなく
意志をもって操作できる人形となる 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・・・
「
そして道化師は
夢のイメージとしての心象風景
現実の職業としてのピエロや芸人をあらわさない
現実世界で蔑まれ嘲笑されながら
実はその役回りを敢えて演じてる存在
卑しむべき者と蔑まれてる
遊女やホームレスに はりついてる血筋
自分らも 遊女やホームレスに身をやつしながら
蔑まれながら 彼らと積極的にコードを繋ぎ
彼らの想いで
世界を操縦していく
ホームレスや奴隷に身をやつし
嘲笑されながら
裏で世界を操縦していた高位の血筋 操縦権者が
夢殿のフィルターで 道化師の姿に見え
それを模した道化師が
血筋達の潜在意識に ぐっと訴えかけた
道化師のイメージが
世界を操ってるという 伝承を知った血筋は
操縦権者を目指し
現実世界で 芸人や道化師の職についた者もいる
何を勘違いしたのかわからないけれど
道化師が 操縦者のはじまりじゃない
あくまでも イメージ 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・・・
「
全ては想い 想いだけ
世界の操縦も
想いの強い存在にはりついてるから それが為せる 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・・・・・・
だそうです
<(_ _)>
「 道化師 」とは
遊女や奴隷に追い込まれた
ヌシや その末裔達と
同じように身を貶め
世間から嘲笑われながら も
べったりと彼らに くっついてる
「
自分が窮しても
世界を操縦したい 」
そんなあくなき操縦欲を
持つ血筋達を 夢殿の心象風景として描かれた姿が
「 道化師 」の発端だそうな
(・・;)・・・・・
重ね重ねこのブログで述べていますが
世界の操縦には
想いの強いヌシ達の存在が不可欠でした
古代のヌシは
みんなの想いを叶えることで
多くの魂と 想いのコードが結ばれていました
エネルギーの法則により
存在は 自分の想いを叶えてくれた存在の意に沿うようにできています
なので想い叶え続けたヌシさん達に
何らかの方法で 世界は こうだと想わせれば
それが多くの魂への発信となり
多くの魂は ヌシの想い描いた
世界のイメージを 現実化しようとする
φ(・・;)・・・・・
例えば
世界の設計図を書いたとして
想い通りの 世界を作ろうとします
しかしそれを人々に伝達するにしても
膨大なエネルギーが必要 コードも必要
エネルギーが無ければ
その設計図どおりの 世界をつくりあげる事は叶いません
だからこそ格上血筋は
エネルギー源となる
ヌシの魂 またはその想念の受け皿になるヌシの末裔達にびったりとはりつきました
操縦権者は
ヌシさんと直接 親しくなってコードを繋ぐので
夢の操作も 意図もたやすくできたそうです
それによって
世界の夢殿は動かされ
世界地図が塗り変わっていく
(・・;)・・・・・・・・・・
「
ヌシの様な存在は
自己愛が強く 警戒心も弱く
はっきり言ってチョロかった
木端達に叩かせながら
厳しい現実と想わせて
ほんの少しだけ 仏の顔で想い叶え 気分良くさせた所に
夢でポンポンと世界のイメージを入れこむの
力のヌシは
望みのイメージを受けとると
勝手に集合意識に伝達してくれる 」(Mちゃんの言葉)
φ(・・;)・・・・・・・・・・
「
そして格上の操縦権者は
夢の操作を 余り何度もし過ぎなかった
気づかれないように 操作してた
気づいた時に
意識に上った時にも 気づかない位に
すれすれの位置に留めるのがプロの仕事
夢の操作手法を知ったからと言って
ボコスカ毎日盗みに来たり 叩きに来るのは 木端
気づかれたら
全ておしまいでしょ 」(Mちゃんの話)
追伸
「
血筋を見抜ける血筋は多い
でも ヌシを見分けられる血筋は少ない
今 ヌシ達にべったりとはりついてる
「 道化師 」も
それが力のヌシと教えられるまで
その存在に気づかなかった 」(Mちゃんの言葉)
Mちゃん曰く
(ノ゚ο゚)ノ
実は夢殿の操縦権者達 道化師的存在の
さらにその上に 彼らに情報伝達する存在がいて
それが夢殿最高峰の巫女
「 くくり 」のような存在なのだとか
(・・;)・・・・・
「 情報こそ神 」
実は彼らが 情報を重んじるのは
世界を操作するのに必要な想いのヌシ達の情報が
世界を維持する生命線と知っているからだそうな
φ(・・;)・・・・・・
ちなみに
「 くくり 」とは
日本書紀に描かれた名称
「 くくり姫 」という名前を
このブログでは 用いていますが
ぶっちゃけって言えば
古代のヌシと 支配層の血筋の間に生まれた巫女的形質の存在
巫女の中でも最高峰的な巫女の存在です
(・・;)
今日は そんな「 くくり 」についての 情報も述べたいと想います
以下はMちゃんの言葉
<(_ _)>
「
「 くくり 」は 力のヌシと コードが繋がってる
コードあるから
誰が力のヌシか
誰がヌシの想念を受け継ぐ器なのかを 知っている 」
φ(・・;)・・・・・
「
ようはヌシと コードが繋がった
「くくり」のような巫女が
世界の操縦権者である道化師達に
力のヌシの存在を教えたの
くくりは
彼らの魂に情報を伝達できた
ここにヌシがいる
ここにエネルギー源がある
この地にヌシの器となる者が生まれる
と情報を送り
操縦権者達を 張りつかせた
操縦権者達や封印係達は
世界を維持コントロールできるエネルギーを求め
「くくり」の情報 当てにした
その情報で
ヌシ達や先住民達が囲いこまれて
遊女やホームレス 奴隷に貶められ 養分とされた
くくりは 情報を与えただけ
世界を維持したのは ヘル達
情報こそが 神
くくりが いたから夢殿 作れ
くくりが いたから 国作れた 」(Mちゃんの言葉)
追伸の追伸
夢殿の最高峰巫女
「 くくり 」については
こはるちゃんも
こんな言葉も 漏らしておりました
(ノ゚ο゚)ノ
「
こはは くくりが嫌い
くくりを 巫女と呼ぶけれど
こはから見ると くくりが 地獄の母
Mちゃんと
ちょっと意見が違うかもしれない
こはは くくりを
「 ヘルクリエイター 」の頂点と想ってる
ある「くくり」が 夢でこう言ってたの聴いたの
「 自分が欲しい物を 他人が持っていた場合 純粋に吐き気がしてくる 」
最初は意味がわからなかったけど
そのくくりは 吐き気をもよおすくらい 妬みが強かった
くくりは 地獄に魂を取りこまれた
ヌシ達の末裔
ヌシとコードがあったから 情報が読みとれたし
ヌシの力も使えたけど
くくり いなければ
地獄は 生まれなかった
最初はこんな無邪気な考えから生まれたの
「
みんな自由で 楽しく生きている
それを滅ぼしたら どうなるんだろう?
それを見てみたい 」
それで地獄を作る勢力に 情報を与えたの
それで 結界も作らせた
結界は 情報を閉じ込める作用もした
本来 ヌシとのコードは みんな持っていて
ヌシの情報は みんなに共有されていた
知りたいことは みんなわかった
「 くくり 」が 結界を作って
リーダーに集う情報がいきわたらない様にした
ヌシの情報を 独占できたから崇められた
「 くくり 」は知ってて 情報を渡してた
ヘルクリエイター達に与えたら
どんな世界ができるのか
それを知ってて 与えてた
だから こはは くくり 嫌い
無邪気だし
養分の性質もあるから
表面的な 性質は 悪くないかもしれないけど
くくりいたから 世界が生まれて
くくりいたから 地獄が生まれた
ヌシが結界で 封印されたから
「くくり」も力あったけど
結界が壊れて 情報はみんなに蘇る
ヌシがくくりのやった事 知ったら
誰も くくりに 力貸さなくなる
くくりは お人形や 犬よりも
地上への執着 深いけど
誰が くくりだったか
みんなに知られるようになる
くくりの力は 七光みたいなもの
ヌシからもみんなからも つまはじきにされて
「 くくり 」は力衰えてく
いたずらで 地獄作りした くくり達
みんなに 忘れられると想う 」(こはるちゃんの言葉)
なんでも こはるちゃんの話では
「くくり」は 吸血鬼から見ても
すごく養分っぽく見えるので
今まで 全然
気づかれにくかったのですが
(・・;)
結界がここ最近
どどーんと切れて
吸血鬼に情報を流してた
「くくり」が誰であるか
少しづつ見えはじめてきてるそうです
(・・;)
そして封じられてた情報が蘇ると
吸血鬼やヘルクリエイター達の存在も
彼らに ヌシの情報を流してきた くくりの存在も
これからもっともっと明らかになり
どんどん 嫌われていき しまいには忘れられるかもしれないのだとか
その場合「 ごめんなさい 」しかないかな?
(^◇^)ノシ?
めでたしめでたし
(^◇^)ノシ))~♪
2011-05-16 :ヘルクリエイター :
転載終了
幻の桜ブログさん情報です
過去の記事です
「
想いは 現実化する
多くの本で そう語ってるけれど
大事な視点が抜けている
歴史上に残ってる多くの成功者は
自分の想いが少なかった
自分より 他人にそう想わせたから
うまくできた
王様は 全て想わせてるだけ
ヌシと違って 想いそんなに強くない
想いの強い存在に
王と想わせたから 王様になった
美女もそう
自分が綺麗と想って 美女になる人もいるけど
大抵の美女は
誰かが美女と想ってくれて
その想いで 美女に見えるだけ
ヌシの想い は現実化する
ヌシには 他の想い関係ない
自分が想う
いつもそうなる
それ当たり前
いつもそう想ってる
世界は ヌシの夢の中 」(空ちゃんの言葉)
いつもニコニコ質問コーナー
「
MAHAOさん
ブログ記事を読んでいるのですが
夢殿とか 吸血鬼とか
MAHAOさんのおっしゃる世界の概念が さっぱりわかりません
もっと分かりやすく教えて 頂けないでしょうか? 」(某読者様のお便り)
「 古代人は 国や世界を 知らなかった
自然もしくは宇宙 周囲の存在との響きあいは 知っていても
国や 世界という概念を 考えもしなかった
リーダーという存在はいたけど
今のように 搾取する形態ではなかった
「 搾取 」
そんなものは 自然界に あり得ない
古代のリーダーは
自分の像とか作らせず
それよりも みんなの想いを叶える
己が姿に惚れ惚れし
陶酔した 」(Mちゃんの言葉)
「 みんなの想いを叶えて リーダーとなる 」
古代のリーダー達は 言わばこのシンプルな体系で 人々と 魂のコードを繋いでいた
Mちゃんはこう語っている
「 世界はヌシの想いを柱に作り上げた
実質的に世界を作ったヌシの末裔達
古代人の末裔達に 支配血筋がやってきたこと
べたっと張り付き 世界を良い物と想わせながら とことんエネルギーを吸いとるか もしくは 木端血筋に叩かせて 奴隷労働をしないと 食べることができない状況に追い込ませ 遊女や 肉体労働に 従事させた
彼らの想いを潰せば その想いで 想いを叶えられない現実という世界を作りだせる
王とその母親達は 妬みを満足させる為 そんな地獄を作りだした 」
「 現代も同じ
みんな どうにもならないと 想わせられてるの
その想いで 吸血鬼は 戦争を起こしたり 貧困 奴隷的労働 搾取 雁字搦めの法を作りだしてる
でも全ては想い 目覚めたら こんなくだらない世界は 一気に吹っ飛ぶ
必要無いと想えば すぐ消えさる 」
「 魂は記憶を忘れない
一時的に 記憶を封じられてるだけ
ヘルクリエイター達が 地上から姿を消しているのは 彼女らにとって破滅的な未来が見えたから
人々の魂が 過去数千年の記憶を取り戻して どの魂が 自分達に地獄を味わわせてきたか 意識でも見破られるようになるから
結界の崩壊とともに すさまじい取り返し現象が 巻き起こることを知り だからこそ地獄の老婆の魂が 地球を捨てて 逃げだしはじめてる 」
追伸
Mちゃんから こんなお便りが来た
「 覚醒は 近い
嘘と真実の境界は無く 善悪も無く 何が正しいとか 間違っているとかも存在し無い
あるのは自分の想いだけ
どうしたいか 何をしたいのか ただそれだけ
知人の男性が こう言ってきたの
「 長年 自分は意志が強い 想いだけは 強いと想ってきました
でも気づきました
私は 周囲で支えてくれてる存在よりも はるかに想いが 弱かった
私は 意志 弱く 何が現実で 何が夢なのか 判断もできませんでした
でもそれに気づいた後 こう想いました
意志の強き者達に 想いの強い者達に 助けてもらい 自分の想いを 成し遂げようと 」」
2011-05-14 ジュリアとマリア (幻の桜ブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-765.html
転載開始
「
想いは 現実化する
多くの本で そう語ってるけれど
大事な視点が抜けている
歴史上に残ってる多くの成功者は
自分の想いが少なかった
自分より 他人にそう想わせたから
うまくできた
王様は 全て想わせてるだけ
ヌシと違って 想いそんなに強くない
想いの強い存在に
王と想わせたから 王様になった
美女もそう
自分が綺麗と想って 美女になる人もいるけど
大抵の美女は
誰かが美女と想ってくれて
その想いで 美女に見えるだけ
ヌシの想い は現実化する
ヌシには 他の想い関係ない
自分が想う
いつもそうなる
それ当たり前
いつもそう想ってる
世界は ヌシの夢の中 」(空ちゃんの言葉)
いつもニコニコ質問コーナー
\(-o-)
さて こんな質問がありました
「
MAHAOさん
ブログ記事を読んでいるのですが
夢殿とか 吸血鬼とか
MAHAOさんのおっしゃる世界の概念が さっぱりわかりません
もっと分かりやすく教えて 頂けないでしょうか? 」(某読者様のお便り)
(>ω<)ノシ))パタパタパタパタパタパタパタパ
確かに・・・・・・・
(・・;)
はじめてこのブログを読む方からすると
夢殿のことか 吸血鬼のこととか聴いても
なんじゃこりゃーーーーーー!
( ̄□ ̄;)
と想われるかもしれません
なので今日は
ちょっとわかりやすく説明しようと想います
<(_ _)>
ここ最近
幻の桜で述べていたのは
国や世界 宗教と呼ばれる存在が
どのように作られたかを述べてました
まず世界について
世界という存在は
実はただの概念です
(・・;)
物理的に
世界の実体が 存在してるわけではありません
地球と言う星の実体は
物理的に存在していても
国や世界という実体は
物理的に存在しません
国境も 自然界に存在してませんし
虫や 鳥に日本の概念を教えても
(・・;)?
という顔をされるでしょう
国や世界とは
我々 人間の想いの中にある枠です
人の想いに
国や世界という枠が
この星に存在してると想ってるから
人は 国や世界と言う概念に縛られる
これが全ての支配の 根本原理です
元々自然界や宇宙に
存在し無かったイメージを 存在すると想わせて
その概念の中に 人々の魂を組みこめば
人々の魂は 概念を作りだした者や
その血筋にコントロールされるようになります
宗教も 国家も
その様なイメージ操作で できた産物です
支配とは 無い物をあると想わせることで生まれ
それにより人々の行動に枠をかける形態なのです
「 古代人は 国や世界を 知らなかった
自然もしくは宇宙 周囲の存在との響きあいは 知っていても
国や 世界という概念を 考えもしなかった
リーダーという存在はいたけど
今のように 搾取する形態ではなかった
「 搾取 」
そんなものは 自然界に あり得ない
古代のリーダーは
自分の像とか作らせず
それよりも みんなの想いを叶える
己が姿に惚れ惚れし
陶酔した 」(Mちゃんの言葉)
国ができる前の
人類社会には
リーダー的な存在が居ました
リーダーは
人々にご飯を提供するなど
人々の想いを叶えることで
リーダーとしての想いを集めていて
リーダーも
そんな自分の姿にうっとりとしていたのです
(☆▽☆)ノシ))タベテタベテ~♪
元々全ての想いは
自分に得が無い存在に
想いを寄せません
(・・;)
無償の愛なんて存在せず
無償の愛を主張するのは
奴隷作りの大好きな某キ○スト教等の奴隷カルト教団などです
そして存在は
自分の願いや想いを叶えてもらうと
叶えてもらった存在と強いコードを繋ぎ
エネルギーを注ぎます
(^o^)人(^◇^)人(^o^)~♪
「 みんなの想いを叶えて リーダーとなる 」
古代のリーダー達は
言わばこのシンプルな体系で
人々と 魂のコードを繋いでいたのです
そして人々は
想いや願いを叶えてくれるリーダーに
全幅の信頼を抱くほど
そのリーダーの価値観に染められていきます
例えばリーダーが
このフリーズドライササミは 美味い!!! と想うと
魂のコードが結ばれた人達も
その価値観に染まり
一斉に
フリーズドライササミを 美味しいーーーーっ!!!
っと群がりだすのです
ササミササミ ニャーニャー~∧∧ (・・;) ∧∧ニャニャニャ~♪
そして古代リーダーは
数万年以上も 人々の想いを叶え続けてきました
生まれ変わっても
多くの魂は
古代のリーダーの存在を記憶していて
自分の想いを叶えてくれたリーダーの魂と
縁を繋ぎ続けました
そしてリーダーの価値観に
染められていったのです
現代の国や世界は
言わばこの古代のリーダー達 ヌシ達の想いを 柱にして
作られています
と言っても
過去数千年
世界を支配してきた王族や 為政者達が
古代のリーダーやヌシと言うわけではありません
(・・;)・・・・・
彼らは皆様も ご存知の通り
人々の想いを叶えて その座についてるわけではなく
侵略したり 殺したり
盗んだり騙したりして
その座につきました
人々に ご飯をあげるのではなく
法で人々を縛って 税を掠め取り 食べさせてもらいながら
王座を維持してるのです
本来 自然界では
生物は 自分の想いを叶えない存在になびきませんし 付従いません
だからこそ過去世界を支配してきた吸血鬼達は
想いを叶える事で 人々の想いや魂をとりこんできた古代のリーダー達
そしてその末裔達に目をつけたのです
(・・;)
古代のリーダー達のいた地を侵略して
自分らをそのリーダーのイメージに被せたり
もしくはリーダーの末裔達と半ば無理矢理に
血を混ぜる行為を行いました
血が交わった結果として
支配者と古代のリーダー
両方の血が混じった子供が生まれます
血が混じった子供の中には
古代のリーダーのコードが使えて
尚且つ血が混ざった事で操縦しやすくなった
くくり姫のような存在も生まれました
支配者や世界中の夢殿の構築者は
くくり姫のような 古代のヌシやリーダー達とコードを持った者を使い
ヌシやリーダー達の魂に
人々が世界や国に閉じ込められていると想わせて
その想いが世界中の人々に発信されて
今の国 今の世界の姿ができたわけです
ようは数千年前までいた古代のヌシ達の想いがあったが故
現代世界が作られた
その想いがあるが故
国ができ
キリスト ヤハウェ アラー 仏陀が 存在すると想わされたのです
そして人々が 世界に囚われ
魂の記憶も奪われてた間
ヌシ達の魂も
石の結界や
監視係に封印されたり
(・・;)
血縁の子孫を人質に取られたり
あるいは祀りあげられたりして
身動きが取れない状態に置かれていました
これが世界の構造です
そして想いの強い 力のヌシの末裔は
支配者達に 一方的に搾取され続けてきました
嫌な仕事をさせられ
彼らの奉じる神や 国の為に
努力や労働 献身的奉仕をしなければならないと想わせられ
どんどん養分とされていきました
(ToT)。。。 ~\(▼ ▼メ)ピシー
Mちゃんはこう語っています
「
世界はヌシの想いを柱に作り上げた
実質的に世界を作ったヌシの末裔達
古代人の末裔達に
支配血筋がやってきたことは
べたっと張り付き
世界を良い物と想わせながら
とことんエネルギーを吸いとるか
もしくは 木端血筋に叩かせて
奴隷労働をしないと
食べることができない状況に追い込ませ
遊女や 肉体労働に 従事させた
彼らの想いを潰せば その想いで
想いを叶えられない現実という世界を作りだせる
王とその母親達は
妬みを満足させる為
そんな地獄を作りだした 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・・・・
「
現代も同じ
みんな どうにもならないと 想わせられてるの
その想いで 吸血鬼は
戦争を起こしたり
貧困 奴隷的労働 搾取
雁字搦めの法を作りだしてる
でも全ては想い
目覚めたら こんなくだらない世界は 一気に吹っ飛ぶ
必要無いと想えば すぐ消えさる 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「
魂は記憶を忘れない
一時的に 記憶を封じられてるだけ
ヘルクリエイター達が
地上から姿を消しているのは
彼女らにとって破滅的な未来が見えたから
人々の魂が 過去数千年の記憶を取り戻して
どの魂が 自分達に地獄を味わわせてきたか
意識でも見破られるようになるから
結界の崩壊とともに
すさまじい取り返し現象が 巻き起こることを知り
だからこそ地獄の老婆の魂が
地球を捨てて 逃げだしはじめてる 」
φ(・・;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なのだそうな
<(_ _)>
まあそんなわけで
なるべーくわかりやすく
現代世界が どのような形でできたのか
掻い摘んで 説明いたしました
まあこれから
人々に失われた記憶が蘇ることで
世界は崩壊し
(>ω<)/
それ以前の
いやもっと豊かで自由で楽しいパラダイスが
地球上に 溢れかえるそうです
ワーイ♪☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ヘ( ゚▽゚ヘ)☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ワーイ♪. ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゚☆。.::・'゚★。.::・'゚☆。ワーイ!
追伸
Mちゃんから こんなお便りが来た
\(-o-)
「
覚醒は 近い
嘘と真実の境界は無く
善悪も無く
何が正しいとか 間違っているとかも存在し無い
あるのは自分の想いだけ
どうしたいか 何をしたいのか
ただそれだけ
知人の男性が こう言ってきたの
「
長年 自分は意志が強い
想いだけは 強いと想ってきました
でも気づきました
私は 周囲で支えてくれてる存在よりも
はるかに想いが 弱かった
私は 意志 弱く
何が現実で 何が夢なのか 判断もできませんでした
でもそれに気づいた後
こう想いました
意志の強き者達に
想いの強い者達に 助けてもらい
自分の想いを 成し遂げようと 」」
追伸劇場
空様はご機嫌斜めでした
その小屋には ふっつ―様のお姿もあって
狭くて うっとうしくて ふっつ―様の尾っぽが当たった瞬間
空様の 直撃パンチ
そして後には 頬を叩かれた ふっつ―様が残り
それをマルキスが 小屋の上で見つめていた
覚醒の日は 近し
2011-05-14 :質問コーナー :
転載終了