2015-03-31 俺が正気に戻ったのは 鏡をはじめて見た時だ (幻の桜ブログさんより)
2015.03.31 15:30|幻の桜|
幻の桜ブログさん情報です
「
犬だと 女の子同士のイチャイチャは きついんだ 」
「
何故なら女性は受けとめる性質だからな
男女のイチャイチャの場合 大体において女の子の方が 引力強くて 気が吸えるんだけどな 」
「
だが 女の子同士のイチャイチャは 引力同士の戦いだ
引力の弱い女は 引力の強い女に呑みこまれちゃうんだ 」
「
犬はな 引力無いから 女の子同士のイチャイチャだと 気が剥げるんだ
だけどな 犬族は 墓の仕組みを作って管理してたからな
ほら いくら引力強くても生者は 死者に 吸引力叶わないだろ?
だから小犬達も たくさんの女神からも気が運ばれてたんだ 」
「
養分にされてた 男女の組み合わせは 墓の結界でつけかえされやすいんだけどな
何故なら 男性は放出 女性が吸引だと エネルギーの流れは 固定化されてるからな
で 女の子と女の子の組み合わせだと 両方引力だから 左右や上下 両方引きあうエネルギー質なんだ
男女のエネルギー質と流れの向きが変わるんだ 」
「
そして 女の子同士でイチャイチャするとな 引きあって引きあってぐるぐるって螺旋を描いた後 引力の強い女性に 引力の弱い女性が 呑みこまれるんだけどな
その場合 残った女の子は 大きな龍のようなエネルギー質になるんだ 」
「
でもな
本当に引力が引きあってる巨大な龍のような女性同士だと
二匹の龍は
ぐるぐる回って
より引力が高まるんだ
渦になっていく
ふたりの女性の引力が引きあうと
ぐるぐるぐる
周囲を呑みこむ渦になるんだ 」(ガオガオちゃんの言葉)
☆俺が正気に戻ったのは 鏡をはじめて見た時だ☆
かたりて ガオガオちゃん
「
モテを気にする
もし本当にモテが気になってないとすれば それはもうすでに死んでいるってことだ 」
「
何故ならモテとは 存在の根源そのものだからな
人間経済 社会の基盤も モテからはじまってるんだ 」
「
そしてな 自信がないからモテるんだ 」
「
自信満々にポーズを決めて テレビの前でスマイルする
そうするだけで もう女としてはもう終わりだ
だって 自信満々な姿を見せてるからな
自信を感じさせると その瞬間から 周囲の想念の力で 女は劣化の一途をたどるんだ 」
「
フェミニストなんてな もっとひどいんだぜ
あれは 女性の美の気を剥ぐために生まれた術なんだ 」
「
フェミニスト化した女性達から 剥がれた美の気はな フェミニスト運動を持ち上げたり スポンサーをしていた 政治家たち 資本家たち さらには彼らの黒幕たちに運ばれるんだ
そう言う政治家の妻や 資本家たちの妻 黒幕たちの妻はな 「 フェミニスト運動をすばらしいですわー 」 とか持ち上げながら 自らは絶対にフェミニストになろうとはしないんだ
上流階層のセレブ妻におさまって 旦那を裏から操縦したがるんだ
多くの女性に 女であることを拒絶させ 多数の女から美の気を剥ぎ セレブ妻たちに運ばせる術
それがフェミニズム運動なんだ 」
「
自信がない女は 周囲の女をかわいくする女なんだ
自分なんてまだまだ もっともっと そう想ってるから 自信がない
でも自信が無くて 美が足りないと感じてると 引力がつくんだ
まだまだ もっともっとと求めると そこに美の気が集まってくる
その美の気のおすそ分けをしてもらいたいから そこに群がって チュンチュンニャンニャンするんだ 」
「
俺はヤワだ
ヤワじゃなければ
真実しか見えないからな
ヤワだから空気が読めるんだ
ヤワだから 事実がわかるんだ
俺は後悔を見るのは好きだが
自分が後悔するのは嫌なんだ
ヤワだからな
精神力が耐えられないんだ
でも後悔にも耐えられて
まだまだ もっともっとの
自信がない人が好きなんだ
「
お手伝いします 」とは
そういうことだ 」(ガオガオちゃんのことば)
2015-03-31 俺が正気に戻ったのは 鏡をはじめて見た時だ (幻の桜ブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1756.html
転載開始
「
犬だと
女の子同士のイチャイチャは
きついんだ 」
きつい?
(・・;)
「
何故なら女性は受けとめる性質だからな
男女のイチャイチャの場合
大体において女の子の方が
引力強くて 気が吸えるんだけどな 」
(・・;)
「
だが
女の子同士のイチャイチャは
引力同士の戦いだ
引力の弱い女は
引力の強い女に呑みこまれちゃうんだ 」
(・・;)・
「
犬はな
引力無いから
女の子同士のイチャイチャだと
気が剥げるんだ
だけどな
犬族は
墓の仕組みを作って管理してたからな
ほら
いくら引力強くても生者は
死者に 吸引力叶わないだろ?
だから小犬達も
たくさんの女神からも気が運ばれてたんだ 」
(・・;)
「
だけどな
養分にされてた女の子同士がイチャイチャすると
墓のつけかえとか 吸引の仕組みとか
壊れたりするんだ 」
壊れたりする・
(・・;)
「
養分にされてた
男女の組み合わせは 墓の結界でつけかえされやすいんだけどな
何故なら
男性は放出 女性が吸引だと
エネルギーの流れは 固定化されてるからな
で
女の子と女の子の組み合わせだと
両方引力だから
左右や上下 両方引きあうエネルギー質なんだ
男女のエネルギー質と流れの向きが変わるんだ 」
(・・;)
「
一方向ではなく
エネルギーが両側から引きあう
その時点で
固定化されてるエネルギーを吸う
墓の結界が気を吸えなくなるんだ
女の子同士でイチャイチャすると
養分の女性達の気を吸うことができなくなって
墓で運ばれてた犬ばば達は
逆に気が剥げるんだ 」
(・・;)
「
そして
女の子同士でイチャイチャするとな
引きあって引きあってぐるぐるって螺旋を描いた後
引力の強い女性に
引力の弱い女性が 呑みこまれるんだけどな
その場合
残った女の子は 大きな龍のようなエネルギー質になるんだ 」
大きな龍・
(・・;)
「
でもな
本当に引力が引きあってる巨大な龍のような女性同士だと
二匹の龍は
ぐるぐる回って
より引力が高まるんだ
渦になっていく
ふたりの女性の引力が引きあうと
ぐるぐるぐる
周囲を呑みこむ渦になるんだ 」(ガオガオちゃんの言葉)

☆俺が正気に戻ったのは 鏡をはじめて見た時だ☆
かたりて ガオガオちゃん
「
人はどうして
モテが かくも気になるのか 」
(・・;)
「
気にしていないと言いながら
気になってない者はいないんだ 」
(・・;)
「
モテを気にする
もし本当にモテが気になってないとすれば
それはもうすでに死んでいるってことだ 」
(・・;)・
「
何故ならモテとは
存在の根源そのものだからな
人間経済
社会の基盤も
モテからはじまってるんだ 」
(・・;)
「
モテるということは
人々にモテるということだけでなく
物もモテるということだ
人からモテると
富もモテるんだ
モテのエネルギーが
経済力を決めるんだ 」
(・・;)
「
そしてな
自信がないからモテるんだ 」
自信がないからモテる?
(・・;)?
「
自信がない女の気はいいなー
美人は自信ないから美人なんだ
自信があったら美人にはなれない 」
自信ないから美人・
(・・;)
「
だってお前 そうだろ?
もしも自分の美貌に自信があったら
それ以上きれいにならないだろ
自分の美に満足してたら
それはもう既に美の気はいりませんって事だろ?
引力は湧かないじゃないか?
引力の気も剥げるじゃないか?
美への満足は
劣化の前兆なんだ 」
劣化の前兆・
(・・;)・
「
自信満々にポーズを決めて
テレビの前でスマイルする
そうするだけで
もう女としてはもう終わりだ
だって
自信満々な姿を見せてるからな
自信を感じさせると
その瞬間から
周囲の想念の力で 女は劣化の一途をたどるんだ 」
(・・;)・
「
メディアが憧れの女性としてる
パーフェクトスタイルとかなんなんだ?
どうだー!
見ろー!
みたいなポージングしてるけれど
あれの一体
どこが憧れなんだ?
プロレスラーにでもなりたいのか? 」
プロレスラー・
(・・;)・
「
フェミニストなんてな
もっとひどいんだぜ
あれは
女性の美の気を剥ぐために生まれた術なんだ 」
術?
(・・;)?
「
だってフェミニストの主張は
女性も男性みたいに奴隷労働しろってことだろ?
でも女性は男性みたいな力仕事するスタイルじゃないだろ?
あれは
本能に逆らう行動だ
でも
男性みたいに仕事させろって
女性達に主張させるとな
その主張を受け入れた女性達からは
自然からもたらされるはずの
女性らしい美の気が運ばれなくなるんだ
男性のような気が運ばれるんだ
そうすると
その主張を受け入れた女性達と
同じ骨型の女性からも
美の気が剥がれ続けるんだぞ 」
(・・;)・
「
フェミニスト化した女性達から
剥がれた美の気はな
フェミニスト運動を持ち上げたり
スポンサーをしていた 政治家たち 資本家たち
さらには彼らの黒幕たちに運ばれるんだ
そう言う政治家の妻や 資本家たちの妻
黒幕たちの妻はな
「 フェミニスト運動をすばらしいですわー 」
とか持ち上げながら
自らは絶対にフェミニストになろうとはしないんだ
上流階層のセレブ妻におさまって
旦那を裏から操縦したがるんだ
多くの女性に 女であることを拒絶させ
多数の女から美の気を剥ぎ
セレブ妻たちに運ばせる術
それがフェミニズム運動なんだ 」
(・・;)・
「
それにな
本当にモテる女はこれなんだぞ
「 わたしなんて
色気もないし かわいくないし 恥ずかしい・・ 」
自信が無くて 頼りなげな女
そういう女が男女問わずモテるんだ
特に女性からモテるんだ 」
女性からモテる・
(・・;)
「
犬は
自信のない女を見ると
いじめるけどな
自己愛のある女ほど
自信がない女が好きなんだ
自分よりも自信がなくて
うつむいてる女の子を見ると
傍に行って
「 ケーキだよー 」
「 プレゼントだよー 」
「 お洋服あげる 」
「 元気だして 」
イチャイチャイチャ
これが女にモテる女なんだ 」
(・・;)
「
自信がない女は
周囲の女をかわいくする女なんだ
自分なんてまだまだ
もっともっと
そう想ってるから 自信がない
でも自信が無くて
美が足りないと感じてると
引力がつくんだ
まだまだ
もっともっとと求めると
そこに美の気が集まってくる
その美の気のおすそ分けをしてもらいたいから
そこに群がって チュンチュンニャンニャンするんだ 」
(・・;)
「
俺も
もっと美しくならないとな
「
あたしなんて
あたしなんてまだまだぜんぜんきれいじゃない 」って言ってる
いつも
うつむいて自信がなさそうな
女の子の傍で
ハアハアするのが好きなんだ
だって
その傍にいれば
それだけで
引力の膜がつくからな
そしたら
かわいいガオガオちゃんのできあがりだ 」
(・・;)・
「
俺は詳しいんだぜ
自分が綺麗になりたいからな
自分を綺麗にするタイプの女に うるさいんだ
俺の好みは
私なんてまだまだ
私なんてぜんぜん
女の子だ 」(ガオガオちゃんのことば)

「
俺はヤワだ
ヤワじゃなければ
真実しか見えないからな
ヤワだから空気が読めるんだ
ヤワだから 事実がわかるんだ
俺は後悔を見るのは好きだが
自分が後悔するのは嫌なんだ
ヤワだからな
精神力が耐えられないんだ
でも後悔にも耐えられて
まだまだ もっともっとの
自信がない人が好きなんだ
「
お手伝いします 」とは
そういうことだ 」(ガオガオちゃんのことば)
2015-03-31 :美の呪力 :
転載終了
「
犬だと 女の子同士のイチャイチャは きついんだ 」
「
何故なら女性は受けとめる性質だからな
男女のイチャイチャの場合 大体において女の子の方が 引力強くて 気が吸えるんだけどな 」
「
だが 女の子同士のイチャイチャは 引力同士の戦いだ
引力の弱い女は 引力の強い女に呑みこまれちゃうんだ 」
「
犬はな 引力無いから 女の子同士のイチャイチャだと 気が剥げるんだ
だけどな 犬族は 墓の仕組みを作って管理してたからな
ほら いくら引力強くても生者は 死者に 吸引力叶わないだろ?
だから小犬達も たくさんの女神からも気が運ばれてたんだ 」
「
養分にされてた 男女の組み合わせは 墓の結界でつけかえされやすいんだけどな
何故なら 男性は放出 女性が吸引だと エネルギーの流れは 固定化されてるからな
で 女の子と女の子の組み合わせだと 両方引力だから 左右や上下 両方引きあうエネルギー質なんだ
男女のエネルギー質と流れの向きが変わるんだ 」
「
そして 女の子同士でイチャイチャするとな 引きあって引きあってぐるぐるって螺旋を描いた後 引力の強い女性に 引力の弱い女性が 呑みこまれるんだけどな
その場合 残った女の子は 大きな龍のようなエネルギー質になるんだ 」
「
でもな
本当に引力が引きあってる巨大な龍のような女性同士だと
二匹の龍は
ぐるぐる回って
より引力が高まるんだ
渦になっていく
ふたりの女性の引力が引きあうと
ぐるぐるぐる
周囲を呑みこむ渦になるんだ 」(ガオガオちゃんの言葉)
☆俺が正気に戻ったのは 鏡をはじめて見た時だ☆
かたりて ガオガオちゃん
「
モテを気にする
もし本当にモテが気になってないとすれば それはもうすでに死んでいるってことだ 」
「
何故ならモテとは 存在の根源そのものだからな
人間経済 社会の基盤も モテからはじまってるんだ 」
「
そしてな 自信がないからモテるんだ 」
「
自信満々にポーズを決めて テレビの前でスマイルする
そうするだけで もう女としてはもう終わりだ
だって 自信満々な姿を見せてるからな
自信を感じさせると その瞬間から 周囲の想念の力で 女は劣化の一途をたどるんだ 」
「
フェミニストなんてな もっとひどいんだぜ
あれは 女性の美の気を剥ぐために生まれた術なんだ 」
「
フェミニスト化した女性達から 剥がれた美の気はな フェミニスト運動を持ち上げたり スポンサーをしていた 政治家たち 資本家たち さらには彼らの黒幕たちに運ばれるんだ
そう言う政治家の妻や 資本家たちの妻 黒幕たちの妻はな 「 フェミニスト運動をすばらしいですわー 」 とか持ち上げながら 自らは絶対にフェミニストになろうとはしないんだ
上流階層のセレブ妻におさまって 旦那を裏から操縦したがるんだ
多くの女性に 女であることを拒絶させ 多数の女から美の気を剥ぎ セレブ妻たちに運ばせる術
それがフェミニズム運動なんだ 」
「
自信がない女は 周囲の女をかわいくする女なんだ
自分なんてまだまだ もっともっと そう想ってるから 自信がない
でも自信が無くて 美が足りないと感じてると 引力がつくんだ
まだまだ もっともっとと求めると そこに美の気が集まってくる
その美の気のおすそ分けをしてもらいたいから そこに群がって チュンチュンニャンニャンするんだ 」
「
俺はヤワだ
ヤワじゃなければ
真実しか見えないからな
ヤワだから空気が読めるんだ
ヤワだから 事実がわかるんだ
俺は後悔を見るのは好きだが
自分が後悔するのは嫌なんだ
ヤワだからな
精神力が耐えられないんだ
でも後悔にも耐えられて
まだまだ もっともっとの
自信がない人が好きなんだ
「
お手伝いします 」とは
そういうことだ 」(ガオガオちゃんのことば)
2015-03-31 俺が正気に戻ったのは 鏡をはじめて見た時だ (幻の桜ブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1756.html
転載開始
「
犬だと
女の子同士のイチャイチャは
きついんだ 」
きつい?
(・・;)
「
何故なら女性は受けとめる性質だからな
男女のイチャイチャの場合
大体において女の子の方が
引力強くて 気が吸えるんだけどな 」
(・・;)
「
だが
女の子同士のイチャイチャは
引力同士の戦いだ
引力の弱い女は
引力の強い女に呑みこまれちゃうんだ 」
(・・;)・
「
犬はな
引力無いから
女の子同士のイチャイチャだと
気が剥げるんだ
だけどな
犬族は
墓の仕組みを作って管理してたからな
ほら
いくら引力強くても生者は
死者に 吸引力叶わないだろ?
だから小犬達も
たくさんの女神からも気が運ばれてたんだ 」
(・・;)
「
だけどな
養分にされてた女の子同士がイチャイチャすると
墓のつけかえとか 吸引の仕組みとか
壊れたりするんだ 」
壊れたりする・
(・・;)
「
養分にされてた
男女の組み合わせは 墓の結界でつけかえされやすいんだけどな
何故なら
男性は放出 女性が吸引だと
エネルギーの流れは 固定化されてるからな
で
女の子と女の子の組み合わせだと
両方引力だから
左右や上下 両方引きあうエネルギー質なんだ
男女のエネルギー質と流れの向きが変わるんだ 」
(・・;)
「
一方向ではなく
エネルギーが両側から引きあう
その時点で
固定化されてるエネルギーを吸う
墓の結界が気を吸えなくなるんだ
女の子同士でイチャイチャすると
養分の女性達の気を吸うことができなくなって
墓で運ばれてた犬ばば達は
逆に気が剥げるんだ 」
(・・;)
「
そして
女の子同士でイチャイチャするとな
引きあって引きあってぐるぐるって螺旋を描いた後
引力の強い女性に
引力の弱い女性が 呑みこまれるんだけどな
その場合
残った女の子は 大きな龍のようなエネルギー質になるんだ 」
大きな龍・
(・・;)
「
でもな
本当に引力が引きあってる巨大な龍のような女性同士だと
二匹の龍は
ぐるぐる回って
より引力が高まるんだ
渦になっていく
ふたりの女性の引力が引きあうと
ぐるぐるぐる
周囲を呑みこむ渦になるんだ 」(ガオガオちゃんの言葉)

☆俺が正気に戻ったのは 鏡をはじめて見た時だ☆
かたりて ガオガオちゃん
「
人はどうして
モテが かくも気になるのか 」
(・・;)
「
気にしていないと言いながら
気になってない者はいないんだ 」
(・・;)
「
モテを気にする
もし本当にモテが気になってないとすれば
それはもうすでに死んでいるってことだ 」
(・・;)・
「
何故ならモテとは
存在の根源そのものだからな
人間経済
社会の基盤も
モテからはじまってるんだ 」
(・・;)
「
モテるということは
人々にモテるということだけでなく
物もモテるということだ
人からモテると
富もモテるんだ
モテのエネルギーが
経済力を決めるんだ 」
(・・;)
「
そしてな
自信がないからモテるんだ 」
自信がないからモテる?
(・・;)?
「
自信がない女の気はいいなー
美人は自信ないから美人なんだ
自信があったら美人にはなれない 」
自信ないから美人・
(・・;)
「
だってお前 そうだろ?
もしも自分の美貌に自信があったら
それ以上きれいにならないだろ
自分の美に満足してたら
それはもう既に美の気はいりませんって事だろ?
引力は湧かないじゃないか?
引力の気も剥げるじゃないか?
美への満足は
劣化の前兆なんだ 」
劣化の前兆・
(・・;)・
「
自信満々にポーズを決めて
テレビの前でスマイルする
そうするだけで
もう女としてはもう終わりだ
だって
自信満々な姿を見せてるからな
自信を感じさせると
その瞬間から
周囲の想念の力で 女は劣化の一途をたどるんだ 」
(・・;)・
「
メディアが憧れの女性としてる
パーフェクトスタイルとかなんなんだ?
どうだー!
見ろー!
みたいなポージングしてるけれど
あれの一体
どこが憧れなんだ?
プロレスラーにでもなりたいのか? 」
プロレスラー・
(・・;)・
「
フェミニストなんてな
もっとひどいんだぜ
あれは
女性の美の気を剥ぐために生まれた術なんだ 」
術?
(・・;)?
「
だってフェミニストの主張は
女性も男性みたいに奴隷労働しろってことだろ?
でも女性は男性みたいな力仕事するスタイルじゃないだろ?
あれは
本能に逆らう行動だ
でも
男性みたいに仕事させろって
女性達に主張させるとな
その主張を受け入れた女性達からは
自然からもたらされるはずの
女性らしい美の気が運ばれなくなるんだ
男性のような気が運ばれるんだ
そうすると
その主張を受け入れた女性達と
同じ骨型の女性からも
美の気が剥がれ続けるんだぞ 」
(・・;)・
「
フェミニスト化した女性達から
剥がれた美の気はな
フェミニスト運動を持ち上げたり
スポンサーをしていた 政治家たち 資本家たち
さらには彼らの黒幕たちに運ばれるんだ
そう言う政治家の妻や 資本家たちの妻
黒幕たちの妻はな
「 フェミニスト運動をすばらしいですわー 」
とか持ち上げながら
自らは絶対にフェミニストになろうとはしないんだ
上流階層のセレブ妻におさまって
旦那を裏から操縦したがるんだ
多くの女性に 女であることを拒絶させ
多数の女から美の気を剥ぎ
セレブ妻たちに運ばせる術
それがフェミニズム運動なんだ 」
(・・;)・
「
それにな
本当にモテる女はこれなんだぞ
「 わたしなんて
色気もないし かわいくないし 恥ずかしい・・ 」
自信が無くて 頼りなげな女
そういう女が男女問わずモテるんだ
特に女性からモテるんだ 」
女性からモテる・
(・・;)
「
犬は
自信のない女を見ると
いじめるけどな
自己愛のある女ほど
自信がない女が好きなんだ
自分よりも自信がなくて
うつむいてる女の子を見ると
傍に行って
「 ケーキだよー 」
「 プレゼントだよー 」
「 お洋服あげる 」
「 元気だして 」
イチャイチャイチャ
これが女にモテる女なんだ 」
(・・;)
「
自信がない女は
周囲の女をかわいくする女なんだ
自分なんてまだまだ
もっともっと
そう想ってるから 自信がない
でも自信が無くて
美が足りないと感じてると
引力がつくんだ
まだまだ
もっともっとと求めると
そこに美の気が集まってくる
その美の気のおすそ分けをしてもらいたいから
そこに群がって チュンチュンニャンニャンするんだ 」
(・・;)
「
俺も
もっと美しくならないとな
「
あたしなんて
あたしなんてまだまだぜんぜんきれいじゃない 」って言ってる
いつも
うつむいて自信がなさそうな
女の子の傍で
ハアハアするのが好きなんだ
だって
その傍にいれば
それだけで
引力の膜がつくからな
そしたら
かわいいガオガオちゃんのできあがりだ 」
(・・;)・
「
俺は詳しいんだぜ
自分が綺麗になりたいからな
自分を綺麗にするタイプの女に うるさいんだ
俺の好みは
私なんてまだまだ
私なんてぜんぜん
女の子だ 」(ガオガオちゃんのことば)

「
俺はヤワだ
ヤワじゃなければ
真実しか見えないからな
ヤワだから空気が読めるんだ
ヤワだから 事実がわかるんだ
俺は後悔を見るのは好きだが
自分が後悔するのは嫌なんだ
ヤワだからな
精神力が耐えられないんだ
でも後悔にも耐えられて
まだまだ もっともっとの
自信がない人が好きなんだ
「
お手伝いします 」とは
そういうことだ 」(ガオガオちゃんのことば)
2015-03-31 :美の呪力 :
転載終了