恋は自分にするもの (幻の桜ブログさんより)
2014.01.28 22:24|幻の桜|
幻の桜ブログさん情報です
こはるちゃんが こんなことを教えてくれた
「
美人さんの
美のふわふわふわーの気は
鏡を見てうっとりとしてる時に生まれるの 」
「 自分を美しいと想えば 美の気が生まれる
妬みは 自分を美しいと想えなかったから それで 美の気をつけかえて ふわふわふわーの気を 大スターや 大おばば達にたくさんつけてた 」
「 若草山の古墳に とてもきれいな女の人がいた
そのきれいな女の人は 若草山に来た ある女の子を見て きれいきれいって言ってた 」
「「 おでこの形が私そっくり 指もそっくり 久しぶりにとてもきれいな女の子を見た 」
若草山の女の人は そう想って 何度も何度も その女の子を若草山に呼んだ
ある時 その女の人は古墳から その女の子についていくことにした
そしたら 女の子に鹿さんが集まり 鹿さんを媒介として よりふわんとした美の気が女の子についた 」
「 そしたら犬おばばが 女の子の表面についた たくさんのふわんとした美の気を見て 傍にいた鹿さんを威嚇したり 警察を呼んだ
警察はでんき想念を動かせる
警察は 女の子の家族がのっていた車を駐車違反で検挙させて 女の子の個人情報を呼んで 想念に追跡させた 」
「 想念に追跡させたことで 女の子は集団で狙われて 7年間ふわんとした美の気を吸いとられ続けた
その美の気は 吸わせた犬おばばの系譜に運ばれ この7年 ドラマの主役やセレブに その犬おばばの系譜が多くあらわれた 」
「 本当は 美の気は 自分の美しさに陶酔してそれで生まれる
自分がきれい 自分が美しい きれいきれい だからもっともっときれいになりたい もっともっと美しくなりたい
そう想うと 自分に恋をすると 生まれてくる気 」
「 恋は自分にするもの
恋を他人にすると 自分から美しさが消える 」
「 自分に恋してる人って 自分に似てる人を見ると とても美しいと 想う
それが老人であっても ボロボロの古着を纏ってても 髪がぼさぼさでも 気がやつれてても 自分に似てる人は美しい 自分に似てる人はきれい そう想える人が 本当に自分に恋してる人 」
「
本物のアイドルは
自分の姿かたち 骨が似てる者を美しいと想います
そしてそこに自分の想念を宿そうとします
自分好きな人が愛してる自分
これが過去の美の基準であり
未来の美の基準にもなります
だって
そこに多くの想いが引き込まれているから」(こはるちゃんの言葉)
☆えいじおじいちゃんの話☆
かたりて えんちゃん
「
あめに
えいじおじいちゃんという人がいたんですよ 」
「 色んな事を知っていて いろんことを教えてくれる
そのえいじおじいちゃんが ある女の子をじーーーーーーーーっと眺めていた 」
「 えいじおじいちゃんは 普段は星読みをじーーーーーっとしてる
その女の子が来たときは 女の子の方を じーーーーーっとみていた
それでえんちゃん聞いた 「 何故あの女の子を見てるんですか?」って
えいじおじいちゃんはこう言った 「 好きだから 」って 」
「 見ればわかるだろ? 俺にそっくりじゃねえか
あのおでこ あの頭 あの顔 まんまそっくりだ!
あれが美というものだ 」
「 えいじおじいちゃんは 自分に似てる人が大好きだった
女性の好みも 自分に似てる人が好き
最近ネットの人が 残飯残飯って 女性の過去について気にしてる人が多い事を想いだし 聞いてみた
「 残飯ってどうですか? 気になりませんか?」って 」
「 そしたらこう言った
「 そんなのどーだっていい!
自分に似てるか似てないか そっちの方が重要だ!
他はどーでもいい 」 そんな風に言ってた 」
「 自分好きな人って 自分に似た人をとても美しいと想う
あめで えいじおじいちゃんはとても神々しくて ベビーふっつーにみたいに気高く引き込む気がふんだんについてた 」
「 気を吸われないようにするには どうすればいいんですか? そんなことも質問した
そしたら こう言ってた
「 人に気を使うから盗られる
だから 何をされても 何を言われても 人に気を使わぬこと 」って 」
「「 たいせつなのは自分 それを貫く
自分は自分
そうすればいかなる磁場であろうが 本当にたいせつな物を 吸われることはない
徹底して自分を見つめろ されば 相手に吸われることはない
むしろすべてを呑みこめる 」って 」
「 えんちゃんは なるほど! と想った
えんちゃんは今毛が抜けて ハゲチャビンですけど 毛が抜けてても えんちゃんはえんちゃんなんだ!
そしてえんちゃんは美しいんだ!って 」
「
でもその後
えんちゃんは
ちょっと冷静になってふと想いました
えいじおじいちゃんの雰囲気にのまれたんですね
えんちゃんはやっぱり
えんちゃんなのです
その場の雰囲気に染まりやすいえんちゃんです 」(えんちゃんの言葉)
追伸
☆こはるの好きな人☆
かたりて さくらちゃん
「
さく知ってるね
こはの大好きな人
さく知ってるね 」
「 こはの大好きな人は こはそっくりな人間 」
「 こはが人間になったら こういう形の人間になる
こはがイメージしてる 自分に近いタイプの人間を いつもかわいいと想ってる
そう言う人を見かけると いつも
「 かわいいかわいい とてもかわいい 」 そう言ってる 」
「 動物さんに好かれてる人も 基本これ
人間になった時に 自分に似ていそうな人間を その動物さんはかわいいと想う
だから 鳥さんは 鳥族の姿の人を いのししさんは いのしし族の人をかわいいと想う
自分が人間に生まれ変わった時 その姿になりそうと想った人を 動物さんはかわいいと想って 親近感を抱く 」
「 骨には 種族を超えた力がある
生物としての種を超えて 自分の魂を宿せる形というものがある
どの生き物であっても同じ
生物としての種を超えて 魂としての種類がのりやすい形
狐でも 人でも 石でも お花であっても 一見違うような姿形に見えても ある種の想念が宿しやすい 共通の特徴 共通の性質が 器には あらわれる 」
「 ベビーふっつーが言ってた
ベビーは花に生まれ変わったこともあれば 石にも生まれ変わったことがあって ねこにも生まれ変わったって
あれはベビーが ベビーの想念を宿しやすい形を見つけると 種を超えて 次々生まれ変わったっていう話 」
「 生まれ変わりは 同じ種の生物に いつも生まれ変わるとは限らない
違う種族の生物でも 自分の想念を宿せる形なら 生まれ変わることも多い
前世人であっても その人が気に入ったお花さんの形に生まれ変わることもあれば 前世ねこであっても そのねこが気に入った人の形に生まれ変わることもある
器が好みの形なら 想念は生物の種を乗り越えて 生まれ変われる 」
「 それは想いの一致から来る現象
動物 植物 木さん 石さん 器としての種は違っても 基点の想いが似ているものは 想念をのせやすい形になる 」
「 自分が美しいと想ってる お花さんといのししさん
両者が出会うと 自分を美しいと想う 波長と波長が響きあって 種を超えた共感が生まれる
それにより種を超えた 同調が生まれて 双方の想念がのりやすいという現象が起こる 」
「 その存在の基点に 自分の基点と似てる想いがあるかどうか それが想念がのりやすいという現象を決めていく
だから 自分に似たタイプの人間を見ると こはの想念をのせやすいと想うから かわいーかわいーって想う 」
「
そういえばこはは
MAHAOちゃんのことも
かわいいと言ってたね
顔がかわいいって
MAHAOちゃんの顔は
こはから見ると
そっくりみたいね
だから
MAHAOちゃん
かわいい
こはは
そう言ってたね 」(さくらちゃんの言葉)
恋は自分にするもの (幻の桜ブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1495.html
転載開始

さて超長期連載
美の呪力
今日はこはるちゃんが
こんなことを教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
「
美人さんの
美のふわふわふわーの気は
鏡を見てうっとりとしてる時に生まれるの 」
うっとりとしてる時に生まれる
(・・;)
「
私って美しい
私は美しいわ
鏡を見てる時に
その想いがふわふわふわーってなって
そのエネルギーが
周囲を巻き込んで
美の気になるの 」
(・・;)
「
自分を美しいと想えば 美の気が生まれる
妬みは 自分を美しいと想えなかったから
それで
美の気をつけかえて
ふわふわふわーの気を
大スターや
大おばば達にたくさんつけてたの 」
(・・;)
「
そういえば
こはるは最近想いだしました
若草山に行った時のことです
若草山の古墳に
とてもきれいな女の人がいました
そのきれいな女の人は
若草山に来た ある女の子を見て
きれいきれいって言ってました 」
(・・;)
「
「
おでこの形が私そっくり
指もそっくり
久しぶりにとてもきれいな女の子を見た 」
若草山の女の人は そう想って
何度も何度も
その女の子を若草山に呼びました
そしてある時
その女の人は古墳から
その女の子についていくことにしました
そしたら
女の子に鹿さんが集まりました
鹿さんを媒介として
よりふわんとした美の気が女の子についたんです 」
(・・;)
「
そしたら犬おばばが
女の子の表面についた
たくさんのふわんとした美の気を見て
傍にいた鹿さんを威嚇したり
警察を呼んできました
警察はでんき想念を動かせるの
白と黒の車で
紅いピコピコをつけてるから
それで警察は
女の子の家族がのっていた車を駐車違反で検挙させて
それで女の子の個人情報を呼んで 想念に追跡させた 」
(・・;)
「
想念に追跡させたことで
女の子は集団で狙われて
7年間ふわんとした美の気を吸いとられ続けました
そしてその美の気は
吸わせた犬おばばの系譜に運ばれて
この7年
ドラマの主役やセレブに
その犬おばばの系譜が多くあらわれたのも
こはるは見ました 」
(・・;)
「
本当はね
美の気は
自分の美しさに陶酔してそれで生まれるの
自分がきれい
自分が美しい
きれいきれい
だからもっともっときれいになりたい
もっともっと美しくなりたい
そう想うと
自分に恋をすると 生まれてくる気なの 」
(・・;)
「
恋は自分にするものなの
恋を他人にすると
自分から美しさが消えるから 」
(・・;)
「
そしてね
自分に恋してる人って
自分に似てる人を見ると
とても美しいと 想うの
それが老人であっても
ボロボロの古着を纏ってても
髪がぼさぼさでも
気がやつれてても
自分に似てる人は美しい
自分に似てる人はきれい
そう想える人が
本当に自分に恋してる人 」
(・・;)
「
本物のアイドルは
自分の姿かたち 骨が似てる者を美しいと想います
そしてそこに自分の想念を宿そうとします
自分好きな人が愛してる自分
これが過去の美の基準であり
未来の美の基準にもなります
だって
そこに多くの想いが引き込まれているから」(こはるちゃんの言葉)
☆えいじおじいちゃんの話☆
かたりて えんちゃん

「
あめに
えいじおじいちゃんという人がいたんですよ 」
えいじおじいちゃん
(・・;)?
「
えいじおじいちゃんは色んな事を知っていましてね
いろんことを教えてくれるんですけどね
そのえいじおじいちゃんが
ある女の子をじーーーーーーーーっと眺めていたんですよ 」
(・・;)
「
えいじおじいちゃんは
普段は星読みをじーーーーーっとしてるんですけどね
その女の子が来たときは
女の子の方を
じーーーーーっとみていたんですよ
それでえんちゃん聞いたんです
「
何故あの女の子を見てるんですか?」って
そしたらえいじおじいちゃんはこう言ったんです
「 好きだから 」って 」
(・・;)
「
それでえんちゃんはまた質問したんです
どうしてあの女の子が好きなんですか?って
そしたらえいじおじいちゃんに
こう言われました
「
見ればわかるだろ?
俺にそっくりじゃねえか
あのおでこ
あの頭
あの顔
まんまそっくりだ!
あれが美というものだ 」 」
(・・;)・
「
えいじおじいちゃんは
自分に似てる人が大好きだったんですよ
女性の好みも
自分に似てる人が好きなんです
それでえんちゃん
最近ネットの人が
残飯残飯って
女性の過去について気にしてる人が多い事を想いだしましてね
えいじおじいちゃんに聞いてみたんですよ
「
残飯ってどうですか?
気になりませんか?」って 」
(・・;)・・
「
そしたらえいじおじいちゃんが
こう言ったですよ
「
そんなのどーだっていい!
自分に似てるか似てないか
そっちの方が重要だ!
他はどーでもいい 」
そんな風に言ってました 」
(・・;)・
「
やっぱり
自分好きな人って
自分に似た人をとても美しいと想うんですね
えいじおじいちゃんは
あめで とても神々しく
美しいオーラをしていたんです
現実がどんな姿かは
よくわかりませんけどね
あめで
えいじおじいちゃんはとても神々しくて
ベビーふっつーにみたいに気高く引き込む気がふんだんについてたんですよ 」
ベビーふっつー・
(・・;)・

「
それで
えいじおじいちゃんに
気を吸われないようにするには
どうすればいいんですか?
そんなことも質問したんですけどね
そしたら
こう言ってましたよ
「
人に気を使うから盗られる
だから
何をされても
何を言われても
人に気を使わぬこと 」って 」
(・・;)
「
「
たいせつなのは自分
それを貫く
自分は自分
そうすればいかなる磁場であろうが
本当にたいせつな物を
吸われることはない
徹底して自分を見つめろ
されば
相手に吸われることはない
むしろすべてを呑みこめる 」って 」
(・・;)
「
それを聞いて
えんちゃんは なるほど!
と想いました
えんちゃんは今毛が抜けて
ハゲチャビンですけど
なるほど!
毛が抜けてても
えんちゃんはえんちゃんなんだ!
そしてえんちゃんは美しいんだ!って 」
(・・;)・
「
でもその後
えんちゃんは
ちょっと冷静になってふと想いました
えいじおじいちゃんの雰囲気にのまれたんですね
えんちゃんはやっぱり
えんちゃんなのです
その場の雰囲気に染まりやすいえんちゃんです 」(えんちゃんの言葉)
追伸
☆こはるの好きな人☆
かたりて さくらちゃん

「
さく知ってるね
こはの大好きな人
さく知ってるね 」
(・・;)
「
こはの大好きな人は
こはそっくりな人間ね 」
こはそっくりな人間?
(・・;)?
「
こはが人間になったら
こういう形の人間になる
こはがイメージしてる
自分に近いタイプの人間を
こははいつもかわいいと想ってるね
そう言う人を見かけると
こははいつも
「
かわいいかわいい
とてもかわいい 」
そう言ってるね 」
(・・;)・
「
動物さんに好かれてる人も
基本これね
人間になった時に
自分に似ていそうな人間を
その動物さんはかわいいと想うね
だから
鳥さんは
鳥族の姿の人をかわいいと想うね
いのししさんは
いのしし族の人をかわいいと想うね
自分が人間に生まれ変わった時
その姿になりそうと想った人を
動物さんはかわいいと想って
親近感を抱くね 」
(・・;)
「
骨には
種族を超えた力があるね
生物としての種を超えて
自分の魂を宿せる形というものがあるね
それはどの生き物であっても同じね
生物としての種を超えて
魂としての種類がのりやすい形ね
狐であっても
人であっても
石であっても
お花であっても
一見違うような姿形に見えても
ある種の想念が宿しやすい
共通の特徴 共通の性質が
器には あらわれるね 」
(・・;)
「
ほら
ベビーふっつーが言ってたね
ベビーは花に生まれ変わったこともあれば
石にも生まれ変わったことがあって
ねこにも生まれ変わったって
あれはベビーが
ベビーの想念を宿しやすい形を見つけると
種を超えて
次々生まれ変わったっていう話ね 」
(・・;)
「
だから生まれ変わりは
同じ種の生物に
いつも生まれ変わるとは限らないね
違う種族の生物でも
自分の想念を宿せる形なら
生まれ変わることも多いね
前世人であっても その人が気に入ったお花さんの形に生まれ変わることもあれば
前世ねこであっても そのねこが気に入った人の形に生まれ変わることもあるね
器が好みの形なら
想念は生物の種を乗り越えて
生まれ変われるね 」
(・・;)
「
そして
それは想いの一致から来る現象ね
動物 植物 木さん 石さん
器としての種は違っても
基点の想いが似ているものは
想念をのせやすい形になるね 」
基点の想い・
(・・;)
「
例えばお花さんの中にも 「 自分は美しい 」基点からそう想ってるお花さんがいるね
そして猪さんの中にも 「 自分は美しい 」 基点からそう想ってるいのししさんがいるね
自分が美しいと想ってる
お花さんといのししさん
両者が出会うと
自分を美しいと想う
波長と波長が響きあって
種を超えた共感が生まれるね
それにより種を超えた
同調が生まれて
双方の想念がのりやすいという現象が起こるね 」
(・・;)!
「
その存在の基点に
自分の基点と似てる想いがあるかどうか
それが想念がのりやすいという現象を決めていくね
こはるはだから
自分に似たタイプの人間を見ると
こはの想念をのせやすいと想うから
かわいーかわいーって想うね 」
(・・;)
「
そういえばこはは
MAHAOちゃんのことも
かわいいと言ってたね
顔がかわいいって
MAHAOちゃんの顔は
こはから見ると
そっくりみたいね
だから
MAHAOちゃん
かわいい
こはは
そう言ってたね 」(さくらちゃんの言葉)


似てますか?
(・・;)?
2014-01-28 :美の重力 :
転載終了
こはるちゃんが こんなことを教えてくれた
「
美人さんの
美のふわふわふわーの気は
鏡を見てうっとりとしてる時に生まれるの 」
「 自分を美しいと想えば 美の気が生まれる
妬みは 自分を美しいと想えなかったから それで 美の気をつけかえて ふわふわふわーの気を 大スターや 大おばば達にたくさんつけてた 」
「 若草山の古墳に とてもきれいな女の人がいた
そのきれいな女の人は 若草山に来た ある女の子を見て きれいきれいって言ってた 」
「「 おでこの形が私そっくり 指もそっくり 久しぶりにとてもきれいな女の子を見た 」
若草山の女の人は そう想って 何度も何度も その女の子を若草山に呼んだ
ある時 その女の人は古墳から その女の子についていくことにした
そしたら 女の子に鹿さんが集まり 鹿さんを媒介として よりふわんとした美の気が女の子についた 」
「 そしたら犬おばばが 女の子の表面についた たくさんのふわんとした美の気を見て 傍にいた鹿さんを威嚇したり 警察を呼んだ
警察はでんき想念を動かせる
警察は 女の子の家族がのっていた車を駐車違反で検挙させて 女の子の個人情報を呼んで 想念に追跡させた 」
「 想念に追跡させたことで 女の子は集団で狙われて 7年間ふわんとした美の気を吸いとられ続けた
その美の気は 吸わせた犬おばばの系譜に運ばれ この7年 ドラマの主役やセレブに その犬おばばの系譜が多くあらわれた 」
「 本当は 美の気は 自分の美しさに陶酔してそれで生まれる
自分がきれい 自分が美しい きれいきれい だからもっともっときれいになりたい もっともっと美しくなりたい
そう想うと 自分に恋をすると 生まれてくる気 」
「 恋は自分にするもの
恋を他人にすると 自分から美しさが消える 」
「 自分に恋してる人って 自分に似てる人を見ると とても美しいと 想う
それが老人であっても ボロボロの古着を纏ってても 髪がぼさぼさでも 気がやつれてても 自分に似てる人は美しい 自分に似てる人はきれい そう想える人が 本当に自分に恋してる人 」
「
本物のアイドルは
自分の姿かたち 骨が似てる者を美しいと想います
そしてそこに自分の想念を宿そうとします
自分好きな人が愛してる自分
これが過去の美の基準であり
未来の美の基準にもなります
だって
そこに多くの想いが引き込まれているから」(こはるちゃんの言葉)
☆えいじおじいちゃんの話☆
かたりて えんちゃん
「
あめに
えいじおじいちゃんという人がいたんですよ 」
「 色んな事を知っていて いろんことを教えてくれる
そのえいじおじいちゃんが ある女の子をじーーーーーーーーっと眺めていた 」
「 えいじおじいちゃんは 普段は星読みをじーーーーーっとしてる
その女の子が来たときは 女の子の方を じーーーーーっとみていた
それでえんちゃん聞いた 「 何故あの女の子を見てるんですか?」って
えいじおじいちゃんはこう言った 「 好きだから 」って 」
「 見ればわかるだろ? 俺にそっくりじゃねえか
あのおでこ あの頭 あの顔 まんまそっくりだ!
あれが美というものだ 」
「 えいじおじいちゃんは 自分に似てる人が大好きだった
女性の好みも 自分に似てる人が好き
最近ネットの人が 残飯残飯って 女性の過去について気にしてる人が多い事を想いだし 聞いてみた
「 残飯ってどうですか? 気になりませんか?」って 」
「 そしたらこう言った
「 そんなのどーだっていい!
自分に似てるか似てないか そっちの方が重要だ!
他はどーでもいい 」 そんな風に言ってた 」
「 自分好きな人って 自分に似た人をとても美しいと想う
あめで えいじおじいちゃんはとても神々しくて ベビーふっつーにみたいに気高く引き込む気がふんだんについてた 」
「 気を吸われないようにするには どうすればいいんですか? そんなことも質問した
そしたら こう言ってた
「 人に気を使うから盗られる
だから 何をされても 何を言われても 人に気を使わぬこと 」って 」
「「 たいせつなのは自分 それを貫く
自分は自分
そうすればいかなる磁場であろうが 本当にたいせつな物を 吸われることはない
徹底して自分を見つめろ されば 相手に吸われることはない
むしろすべてを呑みこめる 」って 」
「 えんちゃんは なるほど! と想った
えんちゃんは今毛が抜けて ハゲチャビンですけど 毛が抜けてても えんちゃんはえんちゃんなんだ!
そしてえんちゃんは美しいんだ!って 」
「
でもその後
えんちゃんは
ちょっと冷静になってふと想いました
えいじおじいちゃんの雰囲気にのまれたんですね
えんちゃんはやっぱり
えんちゃんなのです
その場の雰囲気に染まりやすいえんちゃんです 」(えんちゃんの言葉)
追伸
☆こはるの好きな人☆
かたりて さくらちゃん
「
さく知ってるね
こはの大好きな人
さく知ってるね 」
「 こはの大好きな人は こはそっくりな人間 」
「 こはが人間になったら こういう形の人間になる
こはがイメージしてる 自分に近いタイプの人間を いつもかわいいと想ってる
そう言う人を見かけると いつも
「 かわいいかわいい とてもかわいい 」 そう言ってる 」
「 動物さんに好かれてる人も 基本これ
人間になった時に 自分に似ていそうな人間を その動物さんはかわいいと想う
だから 鳥さんは 鳥族の姿の人を いのししさんは いのしし族の人をかわいいと想う
自分が人間に生まれ変わった時 その姿になりそうと想った人を 動物さんはかわいいと想って 親近感を抱く 」
「 骨には 種族を超えた力がある
生物としての種を超えて 自分の魂を宿せる形というものがある
どの生き物であっても同じ
生物としての種を超えて 魂としての種類がのりやすい形
狐でも 人でも 石でも お花であっても 一見違うような姿形に見えても ある種の想念が宿しやすい 共通の特徴 共通の性質が 器には あらわれる 」
「 ベビーふっつーが言ってた
ベビーは花に生まれ変わったこともあれば 石にも生まれ変わったことがあって ねこにも生まれ変わったって
あれはベビーが ベビーの想念を宿しやすい形を見つけると 種を超えて 次々生まれ変わったっていう話 」
「 生まれ変わりは 同じ種の生物に いつも生まれ変わるとは限らない
違う種族の生物でも 自分の想念を宿せる形なら 生まれ変わることも多い
前世人であっても その人が気に入ったお花さんの形に生まれ変わることもあれば 前世ねこであっても そのねこが気に入った人の形に生まれ変わることもある
器が好みの形なら 想念は生物の種を乗り越えて 生まれ変われる 」
「 それは想いの一致から来る現象
動物 植物 木さん 石さん 器としての種は違っても 基点の想いが似ているものは 想念をのせやすい形になる 」
「 自分が美しいと想ってる お花さんといのししさん
両者が出会うと 自分を美しいと想う 波長と波長が響きあって 種を超えた共感が生まれる
それにより種を超えた 同調が生まれて 双方の想念がのりやすいという現象が起こる 」
「 その存在の基点に 自分の基点と似てる想いがあるかどうか それが想念がのりやすいという現象を決めていく
だから 自分に似たタイプの人間を見ると こはの想念をのせやすいと想うから かわいーかわいーって想う 」
「
そういえばこはは
MAHAOちゃんのことも
かわいいと言ってたね
顔がかわいいって
MAHAOちゃんの顔は
こはから見ると
そっくりみたいね
だから
MAHAOちゃん
かわいい
こはは
そう言ってたね 」(さくらちゃんの言葉)
恋は自分にするもの (幻の桜ブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1495.html
転載開始

さて超長期連載
美の呪力
今日はこはるちゃんが
こんなことを教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
「
美人さんの
美のふわふわふわーの気は
鏡を見てうっとりとしてる時に生まれるの 」
うっとりとしてる時に生まれる
(・・;)
「
私って美しい
私は美しいわ
鏡を見てる時に
その想いがふわふわふわーってなって
そのエネルギーが
周囲を巻き込んで
美の気になるの 」
(・・;)
「
自分を美しいと想えば 美の気が生まれる
妬みは 自分を美しいと想えなかったから
それで
美の気をつけかえて
ふわふわふわーの気を
大スターや
大おばば達にたくさんつけてたの 」
(・・;)
「
そういえば
こはるは最近想いだしました
若草山に行った時のことです
若草山の古墳に
とてもきれいな女の人がいました
そのきれいな女の人は
若草山に来た ある女の子を見て
きれいきれいって言ってました 」
(・・;)
「
「
おでこの形が私そっくり
指もそっくり
久しぶりにとてもきれいな女の子を見た 」
若草山の女の人は そう想って
何度も何度も
その女の子を若草山に呼びました
そしてある時
その女の人は古墳から
その女の子についていくことにしました
そしたら
女の子に鹿さんが集まりました
鹿さんを媒介として
よりふわんとした美の気が女の子についたんです 」
(・・;)
「
そしたら犬おばばが
女の子の表面についた
たくさんのふわんとした美の気を見て
傍にいた鹿さんを威嚇したり
警察を呼んできました
警察はでんき想念を動かせるの
白と黒の車で
紅いピコピコをつけてるから
それで警察は
女の子の家族がのっていた車を駐車違反で検挙させて
それで女の子の個人情報を呼んで 想念に追跡させた 」
(・・;)
「
想念に追跡させたことで
女の子は集団で狙われて
7年間ふわんとした美の気を吸いとられ続けました
そしてその美の気は
吸わせた犬おばばの系譜に運ばれて
この7年
ドラマの主役やセレブに
その犬おばばの系譜が多くあらわれたのも
こはるは見ました 」
(・・;)
「
本当はね
美の気は
自分の美しさに陶酔してそれで生まれるの
自分がきれい
自分が美しい
きれいきれい
だからもっともっときれいになりたい
もっともっと美しくなりたい
そう想うと
自分に恋をすると 生まれてくる気なの 」
(・・;)
「
恋は自分にするものなの
恋を他人にすると
自分から美しさが消えるから 」
(・・;)
「
そしてね
自分に恋してる人って
自分に似てる人を見ると
とても美しいと 想うの
それが老人であっても
ボロボロの古着を纏ってても
髪がぼさぼさでも
気がやつれてても
自分に似てる人は美しい
自分に似てる人はきれい
そう想える人が
本当に自分に恋してる人 」
(・・;)
「
本物のアイドルは
自分の姿かたち 骨が似てる者を美しいと想います
そしてそこに自分の想念を宿そうとします
自分好きな人が愛してる自分
これが過去の美の基準であり
未来の美の基準にもなります
だって
そこに多くの想いが引き込まれているから」(こはるちゃんの言葉)
☆えいじおじいちゃんの話☆
かたりて えんちゃん

「
あめに
えいじおじいちゃんという人がいたんですよ 」
えいじおじいちゃん
(・・;)?
「
えいじおじいちゃんは色んな事を知っていましてね
いろんことを教えてくれるんですけどね
そのえいじおじいちゃんが
ある女の子をじーーーーーーーーっと眺めていたんですよ 」
(・・;)
「
えいじおじいちゃんは
普段は星読みをじーーーーーっとしてるんですけどね
その女の子が来たときは
女の子の方を
じーーーーーっとみていたんですよ
それでえんちゃん聞いたんです
「
何故あの女の子を見てるんですか?」って
そしたらえいじおじいちゃんはこう言ったんです
「 好きだから 」って 」
(・・;)
「
それでえんちゃんはまた質問したんです
どうしてあの女の子が好きなんですか?って
そしたらえいじおじいちゃんに
こう言われました
「
見ればわかるだろ?
俺にそっくりじゃねえか
あのおでこ
あの頭
あの顔
まんまそっくりだ!
あれが美というものだ 」 」
(・・;)・
「
えいじおじいちゃんは
自分に似てる人が大好きだったんですよ
女性の好みも
自分に似てる人が好きなんです
それでえんちゃん
最近ネットの人が
残飯残飯って
女性の過去について気にしてる人が多い事を想いだしましてね
えいじおじいちゃんに聞いてみたんですよ
「
残飯ってどうですか?
気になりませんか?」って 」
(・・;)・・
「
そしたらえいじおじいちゃんが
こう言ったですよ
「
そんなのどーだっていい!
自分に似てるか似てないか
そっちの方が重要だ!
他はどーでもいい 」
そんな風に言ってました 」
(・・;)・
「
やっぱり
自分好きな人って
自分に似た人をとても美しいと想うんですね
えいじおじいちゃんは
あめで とても神々しく
美しいオーラをしていたんです
現実がどんな姿かは
よくわかりませんけどね
あめで
えいじおじいちゃんはとても神々しくて
ベビーふっつーにみたいに気高く引き込む気がふんだんについてたんですよ 」
ベビーふっつー・
(・・;)・

「
それで
えいじおじいちゃんに
気を吸われないようにするには
どうすればいいんですか?
そんなことも質問したんですけどね
そしたら
こう言ってましたよ
「
人に気を使うから盗られる
だから
何をされても
何を言われても
人に気を使わぬこと 」って 」
(・・;)
「
「
たいせつなのは自分
それを貫く
自分は自分
そうすればいかなる磁場であろうが
本当にたいせつな物を
吸われることはない
徹底して自分を見つめろ
されば
相手に吸われることはない
むしろすべてを呑みこめる 」って 」
(・・;)
「
それを聞いて
えんちゃんは なるほど!
と想いました
えんちゃんは今毛が抜けて
ハゲチャビンですけど
なるほど!
毛が抜けてても
えんちゃんはえんちゃんなんだ!
そしてえんちゃんは美しいんだ!って 」
(・・;)・
「
でもその後
えんちゃんは
ちょっと冷静になってふと想いました
えいじおじいちゃんの雰囲気にのまれたんですね
えんちゃんはやっぱり
えんちゃんなのです
その場の雰囲気に染まりやすいえんちゃんです 」(えんちゃんの言葉)
追伸
☆こはるの好きな人☆
かたりて さくらちゃん

「
さく知ってるね
こはの大好きな人
さく知ってるね 」
(・・;)
「
こはの大好きな人は
こはそっくりな人間ね 」
こはそっくりな人間?
(・・;)?
「
こはが人間になったら
こういう形の人間になる
こはがイメージしてる
自分に近いタイプの人間を
こははいつもかわいいと想ってるね
そう言う人を見かけると
こははいつも
「
かわいいかわいい
とてもかわいい 」
そう言ってるね 」
(・・;)・
「
動物さんに好かれてる人も
基本これね
人間になった時に
自分に似ていそうな人間を
その動物さんはかわいいと想うね
だから
鳥さんは
鳥族の姿の人をかわいいと想うね
いのししさんは
いのしし族の人をかわいいと想うね
自分が人間に生まれ変わった時
その姿になりそうと想った人を
動物さんはかわいいと想って
親近感を抱くね 」
(・・;)
「
骨には
種族を超えた力があるね
生物としての種を超えて
自分の魂を宿せる形というものがあるね
それはどの生き物であっても同じね
生物としての種を超えて
魂としての種類がのりやすい形ね
狐であっても
人であっても
石であっても
お花であっても
一見違うような姿形に見えても
ある種の想念が宿しやすい
共通の特徴 共通の性質が
器には あらわれるね 」
(・・;)
「
ほら
ベビーふっつーが言ってたね
ベビーは花に生まれ変わったこともあれば
石にも生まれ変わったことがあって
ねこにも生まれ変わったって
あれはベビーが
ベビーの想念を宿しやすい形を見つけると
種を超えて
次々生まれ変わったっていう話ね 」
(・・;)
「
だから生まれ変わりは
同じ種の生物に
いつも生まれ変わるとは限らないね
違う種族の生物でも
自分の想念を宿せる形なら
生まれ変わることも多いね
前世人であっても その人が気に入ったお花さんの形に生まれ変わることもあれば
前世ねこであっても そのねこが気に入った人の形に生まれ変わることもあるね
器が好みの形なら
想念は生物の種を乗り越えて
生まれ変われるね 」
(・・;)
「
そして
それは想いの一致から来る現象ね
動物 植物 木さん 石さん
器としての種は違っても
基点の想いが似ているものは
想念をのせやすい形になるね 」
基点の想い・
(・・;)
「
例えばお花さんの中にも 「 自分は美しい 」基点からそう想ってるお花さんがいるね
そして猪さんの中にも 「 自分は美しい 」 基点からそう想ってるいのししさんがいるね
自分が美しいと想ってる
お花さんといのししさん
両者が出会うと
自分を美しいと想う
波長と波長が響きあって
種を超えた共感が生まれるね
それにより種を超えた
同調が生まれて
双方の想念がのりやすいという現象が起こるね 」
(・・;)!
「
その存在の基点に
自分の基点と似てる想いがあるかどうか
それが想念がのりやすいという現象を決めていくね
こはるはだから
自分に似たタイプの人間を見ると
こはの想念をのせやすいと想うから
かわいーかわいーって想うね 」
(・・;)
「
そういえばこはは
MAHAOちゃんのことも
かわいいと言ってたね
顔がかわいいって
MAHAOちゃんの顔は
こはから見ると
そっくりみたいね
だから
MAHAOちゃん
かわいい
こはは
そう言ってたね 」(さくらちゃんの言葉)


似てますか?
(・・;)?
2014-01-28 :美の重力 :
転載終了