まぐろちゃんとこくまちゃん (幻の桜ブログさんより)
2014.02.01 23:51|幻の桜|
幻の桜ブログさん情報です
「
知ってる?
南極で最初につけかえの磁場を
大がかりに作ったのは人より先に
鳥さんなんだよ 」
「 はじめは鳥が小さな石を咥えたことからはじまった
よくからすが石を咥えて線路に置く あのレベル 」
「 それにより南極のエネルギーは アフリカやあちこちの地域に一方的に運ばれるようになり 南極はエネルギーを運ばれ続けて 厚い氷に閉ざされた地域になった 」
「 南極で 陸で主に暮らす大きな動物は ペンペンぐらい
あの過酷な環境で生きれるということは ペンペンが 南極のエネルギーを優先的に運ばれてる生物だから
鳥が南極の磁場をゆがめた そのことを示してるのが南極大陸のペンペン 」
「 南極で鳥が磁場を作ったことで 磁場を作った一部の鳥は 地球上の磁場を大きくコントロールできる権限を得た
一部の鳥が大きく磁場をコントロールできる力を持てたから その一部の鳥と結んだ 人間の鳥族やドールも 人の磁場を動かせる超常的な力を得た
ドールの力は 元の南極の磁場をアフリカにつけかえたことから来てた 」
「 地球温暖化 あの温暖化を恐れてるのって ドールや鳥族
ドールが恐れてるのは地球の温暖化ではなく 南極の温暖化 」
「
南極が温暖化するということは
古代に鳥族や
ドール達が作った南極のつけかえの磁場が壊れるということなんです
南極の氷が解けると
磁場のコントロールがドールに不可能になる
だから
あれだけ温暖化を怖がっているんです 」(まぐろちゃんの言葉)
☆縦と横☆
かたりて こくまちゃん
「
この地球上で
エネルギーを運ぶラインは
縦と横のラインがあります 」
「 運ぶには縦と横のラインがあり 鳥さんが運ぶのは横のライン
「 縦は 違う種族 違う生命から エネルギーが運ばれるライン
人に例えると 空や星から運ばれたり 大地や石さん 木々 動物から運ばれるライン 」
「 横のラインは 同族同士 同じ種類の生命から運ばれるライン
人から人 とりからとり ねこからねこも基本横のラインで運ぶライン 」
「 鳥さんは本来運ぶ力は そこまでない
そんなに上下するわけでもなく 鳥から鳥同士にわずかなエネルギーを運ぶ生物 」
「 気の穴がふさがれたことで 地球上の 縦のラインがどんどん閉ざされて 横に運べる人が 絶大な力を持った
横に運ぶしかエネルギーラインが無くなって 縦に直接運んでた存在も 横のラインを介さないと運べなくなった 」
「 縦のラインが塞がったことで 横のライン 木のエネルギーを介する虫や鳥や人 横に運ぶ想念 運ぶ族を介さないと その人に送れなくなった
木さんや石さんは その人に運んでほしいと 運ぶ族の鳥さんや虫さんや人に頼む 」
「 でも磁場が曲げられてるので 気を被せた人 かっこうがピカピカな人 そして一番運ばれるのは 横のラインの磁場を守ろうとする人 そう言う人にどんどん鳥たちはエネルギーをのせた 」
「 みんなが 願いを想ってもかなわないのは 主にそう言う理由
みんな願いを叶えてくれるように エネルギーはくれてるけれど 欲しい想いを発した人以外のところにごんごんエネルギーをのせていく
特に縦のラインを塞ぐ役割を果たした人に優先的に運び 吸血鬼や搾取者に 多くの人達の祈りのエネルギーが運ばれて 逆に多くの人には吸血鬼や搾取者の厄が運ばれた 」
「 さらに縦のラインを絞ったことで 地上のエネルギーに窒息現象が起き そうなると同族同士のエネルギーを食い合うという共食い現象も起きる
戦争や搾取はそこから派生してきた 」
「 ドールも鳥さんも鳥族も 元々自然の磁場では 絶大な力を持ってなく 縦のラインを絞ったことで エネルギーを運ぶ流れを独占したようなもので 独占企業のような磁場ができたから その磁場があったが故に 国や宗教のような独占的に権益を占めれる組織が人を支配するようになった 」
「 昔は 星読みや天体の予言者は100%近く予言が当たっていた
それがこの地球上でずれるのは 現象化直前に 横のラインの種族が現象の出る先を変えたりしたから
それで当たらなくなって しーの系譜や星読みの人たちは 無視されるようになり 横にエネルギーを運べるドールの方が 予言者として 巫女として重用された 」
「 直前に星読み達が予言をしても 磁場でその情報が集まるドールが 現実化直前に別なところに運ぶから
それはドール達は 宇宙の意を曲げている 星の意を曲げていることと同じ 」
「 この島では ドール巫女の系譜の原点ともいえる存在に 卑弥呼の系譜がいた 」
「 卑弥呼の系譜は神殿の場所を次々変えていった
それには理由があり 土地の木さんに怒られていたから 」
「 卑弥呼の系譜は金属を見ると無我夢中になり 山を切り崩し 木を切り倒し それで焔をいっぱいたいて 農機具をどんどん作らせた
ドールは金属に目が無いので 金属が獲れると知ると 他の土地を侵略させたり 山をはげ山化した 」
「 金属に執着した理由は 現実を運ぶ力のアップ 金属は音を響かせる性質
金属を手に入れれば手に入れるほど 縦に塞がれた磁場だと 横に運べる力が増す
そして掘り出されることにより 縦方向の磁場はより弱ることになる
それで ドール達はより磁場のコントロールをしやすくなり 超常の力を発揮できるようになった 」
「 それが原因で ドール達は 次々自然や 木さんや山の怒りを買うようになった
古代に都をどんどん変えていったのも 山や木の怒りがある程度まで来ると 祟りが祓えなくなるので それで逃げるように都を次々移していた 」
「 自然破壊は 現実を運ぶドールの系譜の言うことを聞く人が ドール達に力を貸すと 加速する
ドールに言う事聞かせてたのは鳥達の一部で 木よりも力を得たから 木を抑える為に ドール達を動かして 人間に木を切らせていた 」
「 ドールに優先的に運ばれるのが 世界の仕組み
ドールは 自分につけないで そのエネルギーを配りまくることで 運びまくることで それで操縦権を保ってた
小犬達をいい人と言ってたのは 小犬がドールの意を汲んでくれてたから 」
「 ある人がこう言ってた
「 ドールは磁場の奴隷
生命線のつけかえの磁場を守ろうとする 無意識的にそう言う動きをする 」って 」
「「 この世界は 精神が奴隷な者ほど王になり 精神が自由な者ほど 現実の奴隷にされる
いじめや 残酷な行為でも 平然とやれるくらい魂が奴隷になってる者に 王の座を与えられ 自分が好きでそう言う行為をする自分がいやだ と想う 意志ある者ほど現実で奴隷にされていく
ドールは磁場の奴隷だった だから精神の奴隷ほど現実をコントロールする力が手に入った 」 」
「 ドール達は 健康の気も勝手に運んでいた
病院に行くと元気になるのも あれは磁場で 運ぶ族が健康のエネルギーを運んでて ドールの言いなりになる人ほど 健康の気ものせられた 」
「 横に運ぶだけって 効能はあるけれど エネルギーを湧かせてない
あくまでも お運びさん 生むとは違う
だから横に運ぶ族が中心でいる限り この地球は滅んでいくだけ 」
「
だからみんな変わらなくちゃいけない
短期的に効能を見せてくれるけど
それは燃やしてるだけ
こくまちゃんは そのことを
ななやなーや
はるちゃんや みんなから教えてもらいました
だからこくまちゃんも変わるんです
お星さまとお話しをするのです
ひょっとすると
こくまちゃんは
毛が抜けるかもしれませんが
お星さまとお話して星の想いを受けとめて
星と生きるこくまちゃんになりたいのです 」(こくまちゃんの言葉)
まぐろちゃんとこくまちゃん (幻の桜ブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1498.html
転載開始
「
知ってる?
南極で最初につけかえの磁場を
大がかりに作ったのは人より先に
鳥さんなんだよ 」
鳥さん?
(・・;)?
「
はじめは鳥が小さな石を咥えたことからはじまりました
よくからすが石を咥えて線路に置きますよね?
あのレベル
最初はあのレベルだったんです 」
(・・;)
「
あのレベルの積み重ねで
表面のエネルギーを運ぶ磁場を古代の南極の鳥たちは作ったんです
それにより南極のエネルギーは
アフリカやあちこちの地域に一方的に運ばれるようになり
南極はエネルギーを運ばれ続けて
厚い氷に閉ざされた地域になったんです 」
(・・;)
「
南極で
陸で主に暮らす大きな動物は
ペンペンぐらいしかいません
あの過酷な環境でペンペンが生きれるということは
ペンペンが
南極のエネルギーを優先的に運ばれてる生物だから
鳥が南極の磁場をゆがめた
そのことを示してるのが南極大陸のペンペンなんです 」
(・・;)
「
そして南極で鳥が磁場を作ったことで
磁場を作った一部の鳥は
地球上の磁場を大きくコントロールできる権限を得たんです
一部の鳥が大きく磁場をコントロールできる力を持てたから
その一部の鳥と結んだ
人間の鳥族やドールも
人の磁場を動かせる超常的な力を得ることができました
ドールの力は
元の南極の磁場をアフリカにつけかえたことから来てたんです 」
(・・;)
「
それでほら 地球温暖化
地球温暖化ってよく言いますよね?
あの温暖化を恐れてるのって
ドールや鳥族なんです
そしてドールが恐れてるのは地球の温暖化ではなく
南極の温暖化なんです 」
南極の温暖化
(・・;)
「
南極が温暖化するということは
古代に鳥族や
ドール達が作った南極のつけかえの磁場が壊れるということなんです
南極の氷が解けると
磁場のコントロールがドールに不可能になる
だから
あれだけ温暖化を怖がっているんです 」(まぐろちゃんの言葉)

さてねこねこの話
(>ω<)/
上はここ最近おひるねごろにゃんとうで連載してる南極について
ねこねこたちが語ってくれたお話の抜粋ですが
(ノ゜ο゜)ノ
今日はそれつながりでこくまちゃんが
こんなことを教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
☆縦と横☆
かたりて こくまちゃん
「
この地球上で
エネルギーを運ぶラインは
縦と横のラインがあります 」
縦と横
(・・;)
「
運ぶには縦と横のラインがあります
鳥さんが運ぶのは横のラインです
(・・;)
「
縦はどういうせんかというと
違う種族 違う生命から
エネルギーが運ばれるラインです
人に例えると
空や星から運ばれたり
大地や石さん 木々
動物から運ばれるラインです 」
(・・;)
「
横のラインはどういうせんかというと
同族同士
同じ種類の生命から運ばれるラインです
人から人
とりからとり
ねこからねこも基本横のラインで運ぶラインです 」
(・・;)
「
鳥さんは本来運ぶ力は
そこまでありませんでした
そんなに上下するわけでもなく
鳥から鳥同士にわずかなエネルギーを運ぶ生物でした 」
(・・;)
「
でも気の穴がふさがれていったことで
地球上の
縦のラインがどんどん閉ざされていきました
そうすると横に運べる人が
絶大な力を持ちます
何故かというと
横に運ぶしかエネルギーラインが無くなって
縦に直接運んでた存在も
横のラインを介さないと運べなくなったからです 」
(・・;)
「
例えば
木さん石さんがある人に頼まれてエネルギーを送ったとします
縦のラインがあった時は
木さん石さんは直接エネルギーを人に送れましたが
でも縦のラインが塞がったことで
横のライン
木のエネルギーを介する虫や鳥や人
横に運ぶ想念 運ぶ族を介さないと
その人に送れなくなりました
なので木さんや石さんは
その人に運んでほしいと
運ぶ族の鳥さんや虫さんや人に頼みます 」
(・・;)
「
でも磁場が曲げられてるので
鳥さん人は 別な人に運んだりするんです
気を被せた人
かっこうがピカピカな人
そして一番運ばれるのは
横のラインの磁場を守ろうとする人です
そう言う人にどんどん鳥たちはエネルギーをのせたんです 」
(・・;)
「
みんなが
願いを想ってもかなわないのは
主にそう言う理由なんです
みんな願いを叶えてくれるように
エネルギーはくれてるけれど
横に運ぶ運ぶ族の想念が
欲しい想いを発した人以外のところにごんごんエネルギーをのせていくんです
特に縦のラインを塞ぐ役割を果たした人に優先的に運んだんです
だから吸血鬼や搾取者に
多くの人達の祈りのエネルギーが運ばれて
逆に多くの人には吸血鬼や搾取者の厄が運ばれたんです 」
(・・;)・
「
さらに縦のラインを絞ったことで
地上のエネルギーに窒息現象が起きました
そうなると同族同士のエネルギーを食い合うという共食い現象も起きます
戦争や搾取はそこから派生してきたんです 」
(・・;)
「
ドールも鳥さんも鳥族も
元々自然の磁場では
絶大な力を持っていたわけじゃないんです
縦のラインを絞ったことで
エネルギーを運ぶ流れを独占したようなもので
いわば独占企業のような磁場ができたから
その磁場があったが故に
国や宗教のような独占的に権益を占めれる組織が人を支配するようになったんです 」
(・・;)
「
知ってますか?
昔は
星読みや天体の予言者は100%近く予言が当たっていたんです
でもそれがこの地球上でずれるのは
現象化直前に
横のラインの種族が現象の出る先を変えたりしたからです
それで当たりません当たりませんになって
しーの系譜や星読みの人たちは
いつの間にか無視されるようになって
横にエネルギーを運べるドールの方が
予言者として
巫女として重用されたんです 」
(・・;)
「
だって直前に星読み達が予言をしても
磁場でその情報が集まるドールが
現実化直前に別なところに運ぶんですから
でもそれはドール達は
宇宙の意を曲げている
星の意を曲げていることと同じなんです 」
(・・;)
「
そしてこの島では
ドール巫女の系譜の原点ともいえる存在に
卑弥呼の系譜がいました 」
卑弥呼の系譜
(・・;)
「
卑弥呼の系譜は神殿の場所を次々変えていきました
でも
それには理由がありました
土地の木さんに怒られていたからです 」
(・・;)
「
卑弥呼の系譜は金属を見ると無我夢中になったんです
山を切り崩し 木を切り倒し
それで焔をいっぱいたいて
農機具をどんどん作らせました
ドールは金属に目が無いので
金属が獲れると知ると
他の土地を侵略させたり
山をはげ山化したんです 」
(・・;)・
「
金属に執着した理由は
現実を運ぶ力のアップです
金属は音を響かせる性質
金属を手に入れれば手に入れるほど
縦に塞がれた磁場だと 横に運べる力が増すんです
そして掘り出されることにより
縦方向の磁場はより弱ることになる
それで
ドール達はより磁場のコントロールをしやすくなる
超常の力を発揮できるようになったんです 」
(・・;)・
「
でもそれが原因で
ドール達は 次々自然や
木さんや山の怒りを買うようになりました
卑弥呼の系譜が古代に都をどんどん変えていったのも
山や木の怒りがある程度まで来ると
祟りが祓えないくらいになるので
それで逃げるように都を次々移していたんです 」
(・・;)
「
自然破壊は
現実を運ぶドールの系譜の言うことを聞く人が
ドール達に力を貸すと
加速するんです
そして
ドールに言う事聞かせてたのは鳥達の一部です
鳥の一部は
木よりも力を得たから
だから木を抑える為に
ドール達を動かして
人間に木を切らせていたんです 」
(・・;)・
「
ドールに優先的に運ばれるのが
世界の仕組みでした
そしてドールは
自分につけないで
そのエネルギーを配りまくることで
運びまくることで
それで操縦権を保っていました
ドールが
小犬達をいい人と言ってたのは
小犬がドールの意を汲んでくれてたからです 」
(・・;)
「
ある人がこう言ってました
「
ドールは磁場の奴隷
生命線のつけかえの磁場を守ろうとする
無意識的にそう言う動きをする 」って 」
(・・;)
「
「
この世界は
精神が奴隷な者ほど王になり
精神が自由な者ほど 現実の奴隷にされる
いじめや
残酷な行為でも
平然とやれるくらい魂が奴隷になってる者に
王の座を与えられ
自分が好きでそう言う行為をする自分がいやだ と想う
意志ある者ほど現実で奴隷にされていく
ドールは磁場の奴隷だった
だから精神の奴隷ほど現実をコントロールする力が手に入った 」
ドールのことをそう言ってる人がいるのを
こくまちゃんはあめで聞きました 」
(・・;)
「
ドール達は
健康の気も勝手に運んでいたんです
病院に行くと元気になるのも
あれは磁場なんです
病院と磁場に
運ぶ族が健康のエネルギーを運んでて
ドールの言いなりになる人ほど
健康の気ものせられたんです 」
(・・;)
「
でもね
横に運ぶだけって
効能はあるけれど
エネルギーを湧かせてるんじゃないです
あくまでも
お運びさん
生むとは違うんです
だから横に運ぶ族が中心でいる限り
この地球は滅んでいくだけなんです 」
(・・;)
「
だからみんな変わらなくちゃいけない
短期的に効能を見せてくれるけど
それは燃やしてるだけ
こくまちゃんは そのことを
ななやなーや
はるちゃんや みんなから教えてもらいました
だからこくまちゃんも変わるんです
お星さまとお話しをするのです
ひょっとすると
こくまちゃんは
毛が抜けるかもしれませんが
お星さまとお話して星の想いを受けとめて
星と生きるこくまちゃんになりたいのです 」(こくまちゃんの言葉)

2014-02-01 :ねこねこのはなし :
転載終了
「
知ってる?
南極で最初につけかえの磁場を
大がかりに作ったのは人より先に
鳥さんなんだよ 」
「 はじめは鳥が小さな石を咥えたことからはじまった
よくからすが石を咥えて線路に置く あのレベル 」
「 それにより南極のエネルギーは アフリカやあちこちの地域に一方的に運ばれるようになり 南極はエネルギーを運ばれ続けて 厚い氷に閉ざされた地域になった 」
「 南極で 陸で主に暮らす大きな動物は ペンペンぐらい
あの過酷な環境で生きれるということは ペンペンが 南極のエネルギーを優先的に運ばれてる生物だから
鳥が南極の磁場をゆがめた そのことを示してるのが南極大陸のペンペン 」
「 南極で鳥が磁場を作ったことで 磁場を作った一部の鳥は 地球上の磁場を大きくコントロールできる権限を得た
一部の鳥が大きく磁場をコントロールできる力を持てたから その一部の鳥と結んだ 人間の鳥族やドールも 人の磁場を動かせる超常的な力を得た
ドールの力は 元の南極の磁場をアフリカにつけかえたことから来てた 」
「 地球温暖化 あの温暖化を恐れてるのって ドールや鳥族
ドールが恐れてるのは地球の温暖化ではなく 南極の温暖化 」
「
南極が温暖化するということは
古代に鳥族や
ドール達が作った南極のつけかえの磁場が壊れるということなんです
南極の氷が解けると
磁場のコントロールがドールに不可能になる
だから
あれだけ温暖化を怖がっているんです 」(まぐろちゃんの言葉)
☆縦と横☆
かたりて こくまちゃん
「
この地球上で
エネルギーを運ぶラインは
縦と横のラインがあります 」
「 運ぶには縦と横のラインがあり 鳥さんが運ぶのは横のライン
「 縦は 違う種族 違う生命から エネルギーが運ばれるライン
人に例えると 空や星から運ばれたり 大地や石さん 木々 動物から運ばれるライン 」
「 横のラインは 同族同士 同じ種類の生命から運ばれるライン
人から人 とりからとり ねこからねこも基本横のラインで運ぶライン 」
「 鳥さんは本来運ぶ力は そこまでない
そんなに上下するわけでもなく 鳥から鳥同士にわずかなエネルギーを運ぶ生物 」
「 気の穴がふさがれたことで 地球上の 縦のラインがどんどん閉ざされて 横に運べる人が 絶大な力を持った
横に運ぶしかエネルギーラインが無くなって 縦に直接運んでた存在も 横のラインを介さないと運べなくなった 」
「 縦のラインが塞がったことで 横のライン 木のエネルギーを介する虫や鳥や人 横に運ぶ想念 運ぶ族を介さないと その人に送れなくなった
木さんや石さんは その人に運んでほしいと 運ぶ族の鳥さんや虫さんや人に頼む 」
「 でも磁場が曲げられてるので 気を被せた人 かっこうがピカピカな人 そして一番運ばれるのは 横のラインの磁場を守ろうとする人 そう言う人にどんどん鳥たちはエネルギーをのせた 」
「 みんなが 願いを想ってもかなわないのは 主にそう言う理由
みんな願いを叶えてくれるように エネルギーはくれてるけれど 欲しい想いを発した人以外のところにごんごんエネルギーをのせていく
特に縦のラインを塞ぐ役割を果たした人に優先的に運び 吸血鬼や搾取者に 多くの人達の祈りのエネルギーが運ばれて 逆に多くの人には吸血鬼や搾取者の厄が運ばれた 」
「 さらに縦のラインを絞ったことで 地上のエネルギーに窒息現象が起き そうなると同族同士のエネルギーを食い合うという共食い現象も起きる
戦争や搾取はそこから派生してきた 」
「 ドールも鳥さんも鳥族も 元々自然の磁場では 絶大な力を持ってなく 縦のラインを絞ったことで エネルギーを運ぶ流れを独占したようなもので 独占企業のような磁場ができたから その磁場があったが故に 国や宗教のような独占的に権益を占めれる組織が人を支配するようになった 」
「 昔は 星読みや天体の予言者は100%近く予言が当たっていた
それがこの地球上でずれるのは 現象化直前に 横のラインの種族が現象の出る先を変えたりしたから
それで当たらなくなって しーの系譜や星読みの人たちは 無視されるようになり 横にエネルギーを運べるドールの方が 予言者として 巫女として重用された 」
「 直前に星読み達が予言をしても 磁場でその情報が集まるドールが 現実化直前に別なところに運ぶから
それはドール達は 宇宙の意を曲げている 星の意を曲げていることと同じ 」
「 この島では ドール巫女の系譜の原点ともいえる存在に 卑弥呼の系譜がいた 」
「 卑弥呼の系譜は神殿の場所を次々変えていった
それには理由があり 土地の木さんに怒られていたから 」
「 卑弥呼の系譜は金属を見ると無我夢中になり 山を切り崩し 木を切り倒し それで焔をいっぱいたいて 農機具をどんどん作らせた
ドールは金属に目が無いので 金属が獲れると知ると 他の土地を侵略させたり 山をはげ山化した 」
「 金属に執着した理由は 現実を運ぶ力のアップ 金属は音を響かせる性質
金属を手に入れれば手に入れるほど 縦に塞がれた磁場だと 横に運べる力が増す
そして掘り出されることにより 縦方向の磁場はより弱ることになる
それで ドール達はより磁場のコントロールをしやすくなり 超常の力を発揮できるようになった 」
「 それが原因で ドール達は 次々自然や 木さんや山の怒りを買うようになった
古代に都をどんどん変えていったのも 山や木の怒りがある程度まで来ると 祟りが祓えなくなるので それで逃げるように都を次々移していた 」
「 自然破壊は 現実を運ぶドールの系譜の言うことを聞く人が ドール達に力を貸すと 加速する
ドールに言う事聞かせてたのは鳥達の一部で 木よりも力を得たから 木を抑える為に ドール達を動かして 人間に木を切らせていた 」
「 ドールに優先的に運ばれるのが 世界の仕組み
ドールは 自分につけないで そのエネルギーを配りまくることで 運びまくることで それで操縦権を保ってた
小犬達をいい人と言ってたのは 小犬がドールの意を汲んでくれてたから 」
「 ある人がこう言ってた
「 ドールは磁場の奴隷
生命線のつけかえの磁場を守ろうとする 無意識的にそう言う動きをする 」って 」
「「 この世界は 精神が奴隷な者ほど王になり 精神が自由な者ほど 現実の奴隷にされる
いじめや 残酷な行為でも 平然とやれるくらい魂が奴隷になってる者に 王の座を与えられ 自分が好きでそう言う行為をする自分がいやだ と想う 意志ある者ほど現実で奴隷にされていく
ドールは磁場の奴隷だった だから精神の奴隷ほど現実をコントロールする力が手に入った 」 」
「 ドール達は 健康の気も勝手に運んでいた
病院に行くと元気になるのも あれは磁場で 運ぶ族が健康のエネルギーを運んでて ドールの言いなりになる人ほど 健康の気ものせられた 」
「 横に運ぶだけって 効能はあるけれど エネルギーを湧かせてない
あくまでも お運びさん 生むとは違う
だから横に運ぶ族が中心でいる限り この地球は滅んでいくだけ 」
「
だからみんな変わらなくちゃいけない
短期的に効能を見せてくれるけど
それは燃やしてるだけ
こくまちゃんは そのことを
ななやなーや
はるちゃんや みんなから教えてもらいました
だからこくまちゃんも変わるんです
お星さまとお話しをするのです
ひょっとすると
こくまちゃんは
毛が抜けるかもしれませんが
お星さまとお話して星の想いを受けとめて
星と生きるこくまちゃんになりたいのです 」(こくまちゃんの言葉)
まぐろちゃんとこくまちゃん (幻の桜ブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1498.html
転載開始
「
知ってる?
南極で最初につけかえの磁場を
大がかりに作ったのは人より先に
鳥さんなんだよ 」
鳥さん?
(・・;)?
「
はじめは鳥が小さな石を咥えたことからはじまりました
よくからすが石を咥えて線路に置きますよね?
あのレベル
最初はあのレベルだったんです 」
(・・;)
「
あのレベルの積み重ねで
表面のエネルギーを運ぶ磁場を古代の南極の鳥たちは作ったんです
それにより南極のエネルギーは
アフリカやあちこちの地域に一方的に運ばれるようになり
南極はエネルギーを運ばれ続けて
厚い氷に閉ざされた地域になったんです 」
(・・;)
「
南極で
陸で主に暮らす大きな動物は
ペンペンぐらいしかいません
あの過酷な環境でペンペンが生きれるということは
ペンペンが
南極のエネルギーを優先的に運ばれてる生物だから
鳥が南極の磁場をゆがめた
そのことを示してるのが南極大陸のペンペンなんです 」
(・・;)
「
そして南極で鳥が磁場を作ったことで
磁場を作った一部の鳥は
地球上の磁場を大きくコントロールできる権限を得たんです
一部の鳥が大きく磁場をコントロールできる力を持てたから
その一部の鳥と結んだ
人間の鳥族やドールも
人の磁場を動かせる超常的な力を得ることができました
ドールの力は
元の南極の磁場をアフリカにつけかえたことから来てたんです 」
(・・;)
「
それでほら 地球温暖化
地球温暖化ってよく言いますよね?
あの温暖化を恐れてるのって
ドールや鳥族なんです
そしてドールが恐れてるのは地球の温暖化ではなく
南極の温暖化なんです 」
南極の温暖化
(・・;)
「
南極が温暖化するということは
古代に鳥族や
ドール達が作った南極のつけかえの磁場が壊れるということなんです
南極の氷が解けると
磁場のコントロールがドールに不可能になる
だから
あれだけ温暖化を怖がっているんです 」(まぐろちゃんの言葉)

さてねこねこの話
(>ω<)/
上はここ最近おひるねごろにゃんとうで連載してる南極について
ねこねこたちが語ってくれたお話の抜粋ですが
(ノ゜ο゜)ノ
今日はそれつながりでこくまちゃんが
こんなことを教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
☆縦と横☆
かたりて こくまちゃん
「
この地球上で
エネルギーを運ぶラインは
縦と横のラインがあります 」
縦と横
(・・;)
「
運ぶには縦と横のラインがあります
鳥さんが運ぶのは横のラインです
(・・;)
「
縦はどういうせんかというと
違う種族 違う生命から
エネルギーが運ばれるラインです
人に例えると
空や星から運ばれたり
大地や石さん 木々
動物から運ばれるラインです 」
(・・;)
「
横のラインはどういうせんかというと
同族同士
同じ種類の生命から運ばれるラインです
人から人
とりからとり
ねこからねこも基本横のラインで運ぶラインです 」
(・・;)
「
鳥さんは本来運ぶ力は
そこまでありませんでした
そんなに上下するわけでもなく
鳥から鳥同士にわずかなエネルギーを運ぶ生物でした 」
(・・;)
「
でも気の穴がふさがれていったことで
地球上の
縦のラインがどんどん閉ざされていきました
そうすると横に運べる人が
絶大な力を持ちます
何故かというと
横に運ぶしかエネルギーラインが無くなって
縦に直接運んでた存在も
横のラインを介さないと運べなくなったからです 」
(・・;)
「
例えば
木さん石さんがある人に頼まれてエネルギーを送ったとします
縦のラインがあった時は
木さん石さんは直接エネルギーを人に送れましたが
でも縦のラインが塞がったことで
横のライン
木のエネルギーを介する虫や鳥や人
横に運ぶ想念 運ぶ族を介さないと
その人に送れなくなりました
なので木さんや石さんは
その人に運んでほしいと
運ぶ族の鳥さんや虫さんや人に頼みます 」
(・・;)
「
でも磁場が曲げられてるので
鳥さん人は 別な人に運んだりするんです
気を被せた人
かっこうがピカピカな人
そして一番運ばれるのは
横のラインの磁場を守ろうとする人です
そう言う人にどんどん鳥たちはエネルギーをのせたんです 」
(・・;)
「
みんなが
願いを想ってもかなわないのは
主にそう言う理由なんです
みんな願いを叶えてくれるように
エネルギーはくれてるけれど
横に運ぶ運ぶ族の想念が
欲しい想いを発した人以外のところにごんごんエネルギーをのせていくんです
特に縦のラインを塞ぐ役割を果たした人に優先的に運んだんです
だから吸血鬼や搾取者に
多くの人達の祈りのエネルギーが運ばれて
逆に多くの人には吸血鬼や搾取者の厄が運ばれたんです 」
(・・;)・
「
さらに縦のラインを絞ったことで
地上のエネルギーに窒息現象が起きました
そうなると同族同士のエネルギーを食い合うという共食い現象も起きます
戦争や搾取はそこから派生してきたんです 」
(・・;)
「
ドールも鳥さんも鳥族も
元々自然の磁場では
絶大な力を持っていたわけじゃないんです
縦のラインを絞ったことで
エネルギーを運ぶ流れを独占したようなもので
いわば独占企業のような磁場ができたから
その磁場があったが故に
国や宗教のような独占的に権益を占めれる組織が人を支配するようになったんです 」
(・・;)
「
知ってますか?
昔は
星読みや天体の予言者は100%近く予言が当たっていたんです
でもそれがこの地球上でずれるのは
現象化直前に
横のラインの種族が現象の出る先を変えたりしたからです
それで当たりません当たりませんになって
しーの系譜や星読みの人たちは
いつの間にか無視されるようになって
横にエネルギーを運べるドールの方が
予言者として
巫女として重用されたんです 」
(・・;)
「
だって直前に星読み達が予言をしても
磁場でその情報が集まるドールが
現実化直前に別なところに運ぶんですから
でもそれはドール達は
宇宙の意を曲げている
星の意を曲げていることと同じなんです 」
(・・;)
「
そしてこの島では
ドール巫女の系譜の原点ともいえる存在に
卑弥呼の系譜がいました 」
卑弥呼の系譜
(・・;)
「
卑弥呼の系譜は神殿の場所を次々変えていきました
でも
それには理由がありました
土地の木さんに怒られていたからです 」
(・・;)
「
卑弥呼の系譜は金属を見ると無我夢中になったんです
山を切り崩し 木を切り倒し
それで焔をいっぱいたいて
農機具をどんどん作らせました
ドールは金属に目が無いので
金属が獲れると知ると
他の土地を侵略させたり
山をはげ山化したんです 」
(・・;)・
「
金属に執着した理由は
現実を運ぶ力のアップです
金属は音を響かせる性質
金属を手に入れれば手に入れるほど
縦に塞がれた磁場だと 横に運べる力が増すんです
そして掘り出されることにより
縦方向の磁場はより弱ることになる
それで
ドール達はより磁場のコントロールをしやすくなる
超常の力を発揮できるようになったんです 」
(・・;)・
「
でもそれが原因で
ドール達は 次々自然や
木さんや山の怒りを買うようになりました
卑弥呼の系譜が古代に都をどんどん変えていったのも
山や木の怒りがある程度まで来ると
祟りが祓えないくらいになるので
それで逃げるように都を次々移していたんです 」
(・・;)
「
自然破壊は
現実を運ぶドールの系譜の言うことを聞く人が
ドール達に力を貸すと
加速するんです
そして
ドールに言う事聞かせてたのは鳥達の一部です
鳥の一部は
木よりも力を得たから
だから木を抑える為に
ドール達を動かして
人間に木を切らせていたんです 」
(・・;)・
「
ドールに優先的に運ばれるのが
世界の仕組みでした
そしてドールは
自分につけないで
そのエネルギーを配りまくることで
運びまくることで
それで操縦権を保っていました
ドールが
小犬達をいい人と言ってたのは
小犬がドールの意を汲んでくれてたからです 」
(・・;)
「
ある人がこう言ってました
「
ドールは磁場の奴隷
生命線のつけかえの磁場を守ろうとする
無意識的にそう言う動きをする 」って 」
(・・;)
「
「
この世界は
精神が奴隷な者ほど王になり
精神が自由な者ほど 現実の奴隷にされる
いじめや
残酷な行為でも
平然とやれるくらい魂が奴隷になってる者に
王の座を与えられ
自分が好きでそう言う行為をする自分がいやだ と想う
意志ある者ほど現実で奴隷にされていく
ドールは磁場の奴隷だった
だから精神の奴隷ほど現実をコントロールする力が手に入った 」
ドールのことをそう言ってる人がいるのを
こくまちゃんはあめで聞きました 」
(・・;)
「
ドール達は
健康の気も勝手に運んでいたんです
病院に行くと元気になるのも
あれは磁場なんです
病院と磁場に
運ぶ族が健康のエネルギーを運んでて
ドールの言いなりになる人ほど
健康の気ものせられたんです 」
(・・;)
「
でもね
横に運ぶだけって
効能はあるけれど
エネルギーを湧かせてるんじゃないです
あくまでも
お運びさん
生むとは違うんです
だから横に運ぶ族が中心でいる限り
この地球は滅んでいくだけなんです 」
(・・;)
「
だからみんな変わらなくちゃいけない
短期的に効能を見せてくれるけど
それは燃やしてるだけ
こくまちゃんは そのことを
ななやなーや
はるちゃんや みんなから教えてもらいました
だからこくまちゃんも変わるんです
お星さまとお話しをするのです
ひょっとすると
こくまちゃんは
毛が抜けるかもしれませんが
お星さまとお話して星の想いを受けとめて
星と生きるこくまちゃんになりたいのです 」(こくまちゃんの言葉)

2014-02-01 :ねこねこのはなし :
転載終了