読めることは読んでもらうこと (幻の桜ブログさんより)
2014.05.17 15:14|幻の桜|
幻の桜ブログさん情報です
海さんが教えてくれた
「
かつての王達が
数万年に一度の緩衝のタイミングを手に入れられたのは
星の動きを読める者たちに情報を聞けたから
そして王たちは
タイミングを手にして
情報が自動的に運ばれ続けるようになると
その内
自分が情報を読めると想いこみはじめた
聞く意思がなかったのに
情報が運ばれ続けたことで
自分が読めると想いこんだ
それが過信 」
「 つけかえは聞いてるわけではなく 聞ける人から ただ運ばれているだけ
聞く意思が無い者に 情報が運ばれ続ければ エネルギーは 緩衝として 当然奢りを呼び 過信を呼ぶ緩衝を起こす
つけかえは 運んだものを滅ぼしてしまう エネルギー 」
翌日 えんちゃんが こんな事を教えてくれた
「
知ってますか?
読める人って
実は読んでもらう人のことですよ 」
「 読める人とは 自分では読めない 読んでもらってる
いつもそう想ってる人のこと 」
「 読解力がある人 眼力がある人って 実は 自分には眼力は無い 読解力が無いと想ってる人 」
「 どういうことかと言うと 読むって 他から情報が来てるって現象
他の存在が 見た 知った 読んだ情報が集まるから 読めるという現象が生まれる 」
「 自分では読めないことがわかってる存在って いつも他から情報を聞いてるという意識がある
たえずみんなに聞く たえずエネルギーや想念にも聞いていて 情報を教えてもらってることも知ってる意識があるから 自分では情報は読めない ただ聞いてるだけ ただ読んでもらってるだけ
そう言う概念になる 」
「 意志の違いで情報の集まり方が変わる
自分には読む能力が無い 見る能力が無い だから教えてもらいたい 見てもらいたい
そう言う風にいつも想ってるから 多くの存在から情報が集まって 読解力も眼力も養われる
だから情報を読めて眼力ある人って 実は 読んでもらってると想ってる人 教えてもらってると想ってる人 」
「 逆に自分に読める能力がある 眼力があると想っちゃうと それは他の存在が読んだ情報の否定につながる
だって自分が読めると想っちゃうから
他の存在の情報を受けとれないしるしになっちゃう
自分が能力者と想っちゃうと 他の能力が入ってこなくなっちゃうことと同じ 」
「
だから自分では読めない
いつもみんなに読んでもらってると想ってる人が
一番読める人になるんですよ
自分は聞いてるだけ
みんなに聞いてるだけ
自分は何もできない
いつも
そう想えるから
情報も眼力もタイミングも集まってくるんですよ 」(えんえんの言葉)
「
本当に自分の想いを見て
自分が本当は 何が好きで
何を知りたくて
自分は何を求め見続けているのか
もしも
それ以外の情報が
来てるとすれば
それは自分以外の存在に
いつも教えてもらっているあらわれ
自分の芯が想い見続けてるもの以外のあらゆる情報は
みながたすけてくれて いつも教えてくれている情報
そのことを忘れてはならない
どんな立場になっても
どんなに偉くなっても
いつも誰かに聞いて教えてもらっている
その事は絶対に 忘れてはならない 」(海さんから聞いた言葉)
追伸
えんえんがこんなことも教えてくれました
「
星読みって
実はその昔
特に人気は無かったんですよ 」
「 本物の星読みって いつも 数百年から数千年 長い時には数万年 数億年以上のエネルギーの動きとか読んでるから
とても長いスパンのエネルギーを読んでいたわけで 現実に その日その日を楽しく生きたい多くの人達からすれば 今日 明日 明後日に楽しく暮らすために 必要な情報をもたらしてくれるタイプとはちょっと違っていた 」
「 だから星読みって多くの人からすれば けったいなことをしてるなー 一種変わり者のように見られていた
もちろんそんな星読みさんの言葉を聞く人はあまりいなかったけど でも星読みさん達の話をいつも聞く人もいた
それがしー様の系譜
しー様は 子供達の今日あったたわいのない出来事のお話から 数万年に一度訪れる天体の緩衝の動きのおはなしまで 全部の話を聞いて 全部受けとめられた
だからしー様にはいつも情報が集まっていた 」
「 そして 土地にも星を見る土地がある
星読みの土地とでも 言うのでしょうか?
星が読みやすくて 宇宙のエネルギーが降ってきやすくて 昔の星読みさん達は 星を見やすい そんな星読みの土地に住んでいた 」
「
そして土地にはですよ
一帯のあらゆる土地から
情報が集まってくる核のような土地もあるんですよ
その土地には一帯の情報も集まって
星読みの土地からも情報がくるんですよ
昔のしー様って
そんな情報が集まる土地に住んでいることが多かったんですよ
そしてその土地に住むことで 現実の財力 富も集まっていたんです
一帯すべての情報を集めるような土地
そんな土地に 昔のしー様は住んでいたのです 」(えんえんの言葉)
読めることは読んでもらうこと (幻の桜ブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1583.html
転載開始
海さんが教えてくれました
「
かつての王達が
数万年に一度の緩衝のタイミングを手に入れられたのは
星の動きを読める者たちに情報を聞けたから
そして王たちは
タイミングを手にして
情報が自動的に運ばれ続けるようになると
その内
自分が情報を読めると想いこみはじめた
聞く意思がなかったのに
情報が運ばれ続けたことで
自分が読めると想いこんだ
それが過信 」
「
つけかえは聞いてるわけではなく
聞ける人から ただ運ばれているだけ
聞く意思が無い者に
情報が運ばれ続ければ
エネルギーは
緩衝として 当然奢りを呼び 過信を呼ぶ緩衝を起こす
つけかえは
運んだものを滅ぼしてしまう エネルギー 」
そんな感じの事を海さんに教えてもらいました
そして翌日
えんちゃんが
こんな事を教えてくれました
「
知ってますか?
読める人って
実は読んでもらう人のことですよ 」
読んでもらう人?
(・・;)?
「
読める人とは
自分では読めない
読んでもらってる
いつもそう想ってる人のことですよ 」
(・・;)・
「
読解力がある人
眼力がある人って
実は
自分には眼力は無い
読解力が無いと想ってる人なんですよ 」
(・・;)
「
どういうことかと言うとですね
読むって
他から情報が来てるって現象なんですよ
他の存在が
見た 知った 読んだ情報が集まるから
読めるという現象が生まれるです 」
(・・;)
「
そして
自分では読めないことがわかってる存在って
いつも他から情報を聞いてるという意識があるんですよ
たえずみんなに聞く
たえずエネルギーや想念にも聞いていて
情報を教えてもらってることも知ってる意識があるから
自分では情報は読めない
ただ聞いてるだけ
ただ読んでもらってるだけ
そう言う概念になるのです 」
(・・;)
「
そして意志の違いで情報の集まり方が変わるんです
自分には読む能力が無い
見る能力が無い
だから教えてもらいたい 見てもらいたい
そう言う風にいつも想ってるから
多くの存在から情報が集まって
読解力も眼力も養われるんですよ
だから情報を読めて眼力ある人って
実は
読んでもらってると想ってる人
教えてもらってると想ってる人なんですよ
」
(・・;)
「
逆に自分に読める能力がある
眼力があると想っちゃうと
それは他の存在が読んだ情報の否定につながるのです
だって自分が読めると想っちゃうんですから
他の存在の情報を受けとれないしるしになっちゃうじゃないですか?
自分が能力者と想っちゃうと
他の能力が入ってこなくなっちゃうことと同じですよ
」
(・・;)
「
だから自分では読めない
いつもみんなに読んでもらってると想ってる人が
一番読める人になるんですよ
自分は聞いてるだけ
みんなに聞いてるだけ
自分は何もできない
いつも
そう想えるから
情報も眼力もタイミングも集まってくるんですよ 」(えんえんの言葉)
ちくさあの海さんは
こんなことも教えてくれました
「
本当に自分の想いを見て
自分が本当は 何が好きで
何を知りたくて
自分は何を求め見続けているのか
もしも
それ以外の情報が
来てるとすれば
それは自分以外の存在に
いつも教えてもらっているあらわれ
自分の芯が想い見続けてるもの以外のあらゆる情報は
みながたすけてくれて いつも教えてくれている情報
そのことを忘れてはならない
どんな立場になっても
どんなに偉くなっても
いつも誰かに聞いて教えてもらっている
その事は絶対に 忘れてはならない 」(海さんから聞いた言葉)
追伸
えんえんがこんなことも教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
「
星読みって
実はその昔
特に人気は無かったんですよ 」
人気が無かった?
(・・;)?
「
だって
本物の星読みって
いつも
数百年から数千年
長い時には数万年 数億年以上のエネルギーの動きとか読んでますからね
とても長いスパンのエネルギーを読んでいたわけで
現実に
その日その日を楽しく生きたい多くの人達からすれば
今日
明日
明後日に楽しく暮らすために
必要な情報をもたらしてくれるタイプとはちょっと違っていたんですよ 」
(・・;)
「
だから星読みって多くの人からすれば
けったいなことをしてるなー
一種変わり者のように見られていたです
もちろんそんな星読みさんの言葉を聞く人はあまりいなかったんですけど
でも星読みさん達の話をいつも聞く人もいたんですよ
それがしー様の系譜なんです
しー様は
子供達の今日あったたわいのない出来事のお話から
数万年に一度訪れる天体の緩衝の動きのおはなしまで
全部の話を聞いて 全部受けとめられたんです
だからしー様にはいつも情報が集まっていたんですよ 」
(・・;)
「
そしてですよ
土地にも星を見る土地があるんですよ
星読みの土地とでも 言うのでしょうか?
星が読みやすくて
宇宙のエネルギーが降ってきやすくて
昔の星読みさん達は
星を見やすい そんな星読みの土地に住んでいたんです 」
(・・;)
「
そして土地にはですよ
一帯のあらゆる土地から
情報が集まってくる核のような土地もあるんですよ
その土地には一帯の情報も集まって
星読みの土地からも情報がくるんですよ
昔のしー様って
そんな情報が集まる土地に住んでいることが多かったんですよ
そしてその土地に住むことで 現実の財力 富も集まっていたんです
一帯すべての情報を集めるような土地
そんな土地に 昔のしー様は住んでいたのです 」(えんえんの言葉)
2014-05-17 :土地さんから聞いたお話 :
転載終了
海さんが教えてくれた
「
かつての王達が
数万年に一度の緩衝のタイミングを手に入れられたのは
星の動きを読める者たちに情報を聞けたから
そして王たちは
タイミングを手にして
情報が自動的に運ばれ続けるようになると
その内
自分が情報を読めると想いこみはじめた
聞く意思がなかったのに
情報が運ばれ続けたことで
自分が読めると想いこんだ
それが過信 」
「 つけかえは聞いてるわけではなく 聞ける人から ただ運ばれているだけ
聞く意思が無い者に 情報が運ばれ続ければ エネルギーは 緩衝として 当然奢りを呼び 過信を呼ぶ緩衝を起こす
つけかえは 運んだものを滅ぼしてしまう エネルギー 」
翌日 えんちゃんが こんな事を教えてくれた
「
知ってますか?
読める人って
実は読んでもらう人のことですよ 」
「 読める人とは 自分では読めない 読んでもらってる
いつもそう想ってる人のこと 」
「 読解力がある人 眼力がある人って 実は 自分には眼力は無い 読解力が無いと想ってる人 」
「 どういうことかと言うと 読むって 他から情報が来てるって現象
他の存在が 見た 知った 読んだ情報が集まるから 読めるという現象が生まれる 」
「 自分では読めないことがわかってる存在って いつも他から情報を聞いてるという意識がある
たえずみんなに聞く たえずエネルギーや想念にも聞いていて 情報を教えてもらってることも知ってる意識があるから 自分では情報は読めない ただ聞いてるだけ ただ読んでもらってるだけ
そう言う概念になる 」
「 意志の違いで情報の集まり方が変わる
自分には読む能力が無い 見る能力が無い だから教えてもらいたい 見てもらいたい
そう言う風にいつも想ってるから 多くの存在から情報が集まって 読解力も眼力も養われる
だから情報を読めて眼力ある人って 実は 読んでもらってると想ってる人 教えてもらってると想ってる人 」
「 逆に自分に読める能力がある 眼力があると想っちゃうと それは他の存在が読んだ情報の否定につながる
だって自分が読めると想っちゃうから
他の存在の情報を受けとれないしるしになっちゃう
自分が能力者と想っちゃうと 他の能力が入ってこなくなっちゃうことと同じ 」
「
だから自分では読めない
いつもみんなに読んでもらってると想ってる人が
一番読める人になるんですよ
自分は聞いてるだけ
みんなに聞いてるだけ
自分は何もできない
いつも
そう想えるから
情報も眼力もタイミングも集まってくるんですよ 」(えんえんの言葉)
「
本当に自分の想いを見て
自分が本当は 何が好きで
何を知りたくて
自分は何を求め見続けているのか
もしも
それ以外の情報が
来てるとすれば
それは自分以外の存在に
いつも教えてもらっているあらわれ
自分の芯が想い見続けてるもの以外のあらゆる情報は
みながたすけてくれて いつも教えてくれている情報
そのことを忘れてはならない
どんな立場になっても
どんなに偉くなっても
いつも誰かに聞いて教えてもらっている
その事は絶対に 忘れてはならない 」(海さんから聞いた言葉)
追伸
えんえんがこんなことも教えてくれました
「
星読みって
実はその昔
特に人気は無かったんですよ 」
「 本物の星読みって いつも 数百年から数千年 長い時には数万年 数億年以上のエネルギーの動きとか読んでるから
とても長いスパンのエネルギーを読んでいたわけで 現実に その日その日を楽しく生きたい多くの人達からすれば 今日 明日 明後日に楽しく暮らすために 必要な情報をもたらしてくれるタイプとはちょっと違っていた 」
「 だから星読みって多くの人からすれば けったいなことをしてるなー 一種変わり者のように見られていた
もちろんそんな星読みさんの言葉を聞く人はあまりいなかったけど でも星読みさん達の話をいつも聞く人もいた
それがしー様の系譜
しー様は 子供達の今日あったたわいのない出来事のお話から 数万年に一度訪れる天体の緩衝の動きのおはなしまで 全部の話を聞いて 全部受けとめられた
だからしー様にはいつも情報が集まっていた 」
「 そして 土地にも星を見る土地がある
星読みの土地とでも 言うのでしょうか?
星が読みやすくて 宇宙のエネルギーが降ってきやすくて 昔の星読みさん達は 星を見やすい そんな星読みの土地に住んでいた 」
「
そして土地にはですよ
一帯のあらゆる土地から
情報が集まってくる核のような土地もあるんですよ
その土地には一帯の情報も集まって
星読みの土地からも情報がくるんですよ
昔のしー様って
そんな情報が集まる土地に住んでいることが多かったんですよ
そしてその土地に住むことで 現実の財力 富も集まっていたんです
一帯すべての情報を集めるような土地
そんな土地に 昔のしー様は住んでいたのです 」(えんえんの言葉)
読めることは読んでもらうこと (幻の桜ブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1583.html
転載開始
海さんが教えてくれました
「
かつての王達が
数万年に一度の緩衝のタイミングを手に入れられたのは
星の動きを読める者たちに情報を聞けたから
そして王たちは
タイミングを手にして
情報が自動的に運ばれ続けるようになると
その内
自分が情報を読めると想いこみはじめた
聞く意思がなかったのに
情報が運ばれ続けたことで
自分が読めると想いこんだ
それが過信 」
「
つけかえは聞いてるわけではなく
聞ける人から ただ運ばれているだけ
聞く意思が無い者に
情報が運ばれ続ければ
エネルギーは
緩衝として 当然奢りを呼び 過信を呼ぶ緩衝を起こす
つけかえは
運んだものを滅ぼしてしまう エネルギー 」
そんな感じの事を海さんに教えてもらいました
そして翌日
えんちゃんが
こんな事を教えてくれました
「
知ってますか?
読める人って
実は読んでもらう人のことですよ 」
読んでもらう人?
(・・;)?
「
読める人とは
自分では読めない
読んでもらってる
いつもそう想ってる人のことですよ 」
(・・;)・
「
読解力がある人
眼力がある人って
実は
自分には眼力は無い
読解力が無いと想ってる人なんですよ 」
(・・;)
「
どういうことかと言うとですね
読むって
他から情報が来てるって現象なんですよ
他の存在が
見た 知った 読んだ情報が集まるから
読めるという現象が生まれるです 」
(・・;)
「
そして
自分では読めないことがわかってる存在って
いつも他から情報を聞いてるという意識があるんですよ
たえずみんなに聞く
たえずエネルギーや想念にも聞いていて
情報を教えてもらってることも知ってる意識があるから
自分では情報は読めない
ただ聞いてるだけ
ただ読んでもらってるだけ
そう言う概念になるのです 」
(・・;)
「
そして意志の違いで情報の集まり方が変わるんです
自分には読む能力が無い
見る能力が無い
だから教えてもらいたい 見てもらいたい
そう言う風にいつも想ってるから
多くの存在から情報が集まって
読解力も眼力も養われるんですよ
だから情報を読めて眼力ある人って
実は
読んでもらってると想ってる人
教えてもらってると想ってる人なんですよ
」
(・・;)
「
逆に自分に読める能力がある
眼力があると想っちゃうと
それは他の存在が読んだ情報の否定につながるのです
だって自分が読めると想っちゃうんですから
他の存在の情報を受けとれないしるしになっちゃうじゃないですか?
自分が能力者と想っちゃうと
他の能力が入ってこなくなっちゃうことと同じですよ
」
(・・;)
「
だから自分では読めない
いつもみんなに読んでもらってると想ってる人が
一番読める人になるんですよ
自分は聞いてるだけ
みんなに聞いてるだけ
自分は何もできない
いつも
そう想えるから
情報も眼力もタイミングも集まってくるんですよ 」(えんえんの言葉)
ちくさあの海さんは
こんなことも教えてくれました
「
本当に自分の想いを見て
自分が本当は 何が好きで
何を知りたくて
自分は何を求め見続けているのか
もしも
それ以外の情報が
来てるとすれば
それは自分以外の存在に
いつも教えてもらっているあらわれ
自分の芯が想い見続けてるもの以外のあらゆる情報は
みながたすけてくれて いつも教えてくれている情報
そのことを忘れてはならない
どんな立場になっても
どんなに偉くなっても
いつも誰かに聞いて教えてもらっている
その事は絶対に 忘れてはならない 」(海さんから聞いた言葉)
追伸
えんえんがこんなことも教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
「
星読みって
実はその昔
特に人気は無かったんですよ 」
人気が無かった?
(・・;)?
「
だって
本物の星読みって
いつも
数百年から数千年
長い時には数万年 数億年以上のエネルギーの動きとか読んでますからね
とても長いスパンのエネルギーを読んでいたわけで
現実に
その日その日を楽しく生きたい多くの人達からすれば
今日
明日
明後日に楽しく暮らすために
必要な情報をもたらしてくれるタイプとはちょっと違っていたんですよ 」
(・・;)
「
だから星読みって多くの人からすれば
けったいなことをしてるなー
一種変わり者のように見られていたです
もちろんそんな星読みさんの言葉を聞く人はあまりいなかったんですけど
でも星読みさん達の話をいつも聞く人もいたんですよ
それがしー様の系譜なんです
しー様は
子供達の今日あったたわいのない出来事のお話から
数万年に一度訪れる天体の緩衝の動きのおはなしまで
全部の話を聞いて 全部受けとめられたんです
だからしー様にはいつも情報が集まっていたんですよ 」
(・・;)
「
そしてですよ
土地にも星を見る土地があるんですよ
星読みの土地とでも 言うのでしょうか?
星が読みやすくて
宇宙のエネルギーが降ってきやすくて
昔の星読みさん達は
星を見やすい そんな星読みの土地に住んでいたんです 」
(・・;)
「
そして土地にはですよ
一帯のあらゆる土地から
情報が集まってくる核のような土地もあるんですよ
その土地には一帯の情報も集まって
星読みの土地からも情報がくるんですよ
昔のしー様って
そんな情報が集まる土地に住んでいることが多かったんですよ
そしてその土地に住むことで 現実の財力 富も集まっていたんです
一帯すべての情報を集めるような土地
そんな土地に 昔のしー様は住んでいたのです 」(えんえんの言葉)
2014-05-17 :土地さんから聞いたお話 :
転載終了